週末はあいにくの雨予報だったが、夕方以降は天候が回復する見込みだったため、和歌山中紀エリアへライトゲーム釣行に出かけた。日中は回遊魚を中心に様子を探りつつ、話題のロッドの汎用性もチェック。状況に応じてアジングやライトエギングも織り交ぜながら、雨の合間を縫って多彩なターゲットを狙った一日の模様をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)
中紀エリアでライトゲーム
最近の週末は雨予報が多く、この週末もご多分に漏れず雨予報であった。しかし、夕方以降は曇り予報であったのでチャンスはあると思い和歌山中紀エリアへ釣行することにした。
プランとしては日中はメッキなどの回遊系の魚を狙うことと先日のアジングカップの優勝賞品で頂いたロッドの汎用性テストもしてみたいと考えていた。
ファーストヒットはキビレ
最初のポイントは河口にある船溜まりのポイントでメッキの定番ポイントである。ロッドは34のSFR-58で19バリスティック2000SS-PにPE0.25号+リーダー1.5号のシステムを組んでいる。
最初は1.8gのメタルジグの横引きでやってみるも反応がないので1gのジグヘッドにダイワのシラスビームをセットしてボトムからの巻き上げの釣りをやってみる。底をとってダートさせながら巻き上げると中層付近でガツンとヒット!
強烈な引きでドラグが出される。かなり良い引きで何度も竿を叩くような動きで上がってきたのはキビレ。大きくはないがアジングロッドでは十二分に楽しめるサイズだ。
どうやら船溜まりの流れが当たる場所についているようで2連発でヒット。しかし、急に風が出てきたと思ったら土砂降り状態となり一時休戦…。ポイント移動することにした。
最初のポイントでキビレがヒット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)エギングポイントの漁港へ
にわか雨が来なさそうなエリアの漁港へ移動。このポイントはエギングで有名な漁港で水深も適度に深く、潮流もあるポイントである。到着して準備をしていると数本出ている波止でアジがポロポロ釣れているではないか!これは願ってもいない状況。
すぐにアジングセッティングのSFR-51に0.8gのジグヘッド+MOZUのクローバー2inのキャロットオレンジでボトムからレンジサーチしてみる。ボトムから離した途端にヒット。
活性が高すぎるせいかなかなかフッキングに至らない。何度か出るアタリにアワセ続けているとフッキング。サイズは大きくはないがデイでアジが釣れる程嬉しいことはない。
デイアジングが成立(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)アジが連発
0.8gのジグヘッドでは少し重い気がしたので0.65gのジグヘッドに替えてさらにゆっくりと攻めてみると連続ヒット!やはりジグヘッドが少し重かったようだ。サイズは同じ程度だがジグヘッドがアジャスト出来たことで入れ食いモードに突入。
これだけ釣れているタイミングなので色々なパターンを試してみることにした。ワームの長さやカラーを替えてみたりして1時間程入れ食いを楽しむことが出来た。しかし周りが暗くなり始めたタイミングでアタリが少なくなってきた。
アオリイカをキャッチ
そこでSFR-58に3.8gの餌木(ナオリー)を結んでライトエギングを試してみる。少し深めの場所に移動してエギをしゃくってみる。数投してアタリが無ければ移動して再度狙っていると着底から3セット目のしゃくりのタイミングでアタリが出てヒット!
グングンとアオリイカ特有の引きだ。少しパワーのあるアジングロッドなので無理は出来ないので慎重にラインが緩まないように上げてくると可愛らしいサイズのアオリイカだった。
同じサイズが追随していたので釣り上げた後にキャストすると再びヌンというアタリが出てヒット。真っ黒な墨をどんどん吐きながら上がってきた。これも慎重に釣り上げてキャッチ。デイゲームの釣りにしては出来過ぎだ。
ヒットしたアオリイカ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)ナイトゲームでアジ追加
ナイトゲームは定番の河口に常夜灯があるポイントへ移動することにした。河口なので河川の流れと潮の流れが交わる場所だ。比較的回遊が多い場所なのでハマれば数釣りが可能なポイントだ。
基本的に超軽量の0.4g以下のジグ単の釣りが中心になる場所で表層ドリフトが効きやすいポイントでもある。最初にヒットしたワームはグロー系のワームであったが、徐々にアタリが少なくなっていき、クリアー系のワームの方がヒット率が高かった。
比較的サイズの良いアジも多く入っており一度ヒットすれば連続でヒットするが、回遊が終わればシーンとしてしまう状況でもあった。途中、一度雨が通り過ぎて退避する時間もあったが楽しい時間を過ごせた。
ナイトゲームでヒットしたアジ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)<福岡崇史/TSURINEWSライター>


