7月中旬、気温39度予報のなか灼熱の夏磯へ出かけた。向かった先は三重県尾鷲、もちろん狙いは尾長グレだ。
TSURINEWS編集部
2018年8月25日
夏場の磯の必須アイテム
尾鷲北インターを出てすぐのつりエサ市場本店でエサ混ぜ。エサ取り対策と尾長に照準を合わせ、混ぜ終えた配合にさらにボイルを混ぜ込んだ。
パラソルは必需品
今回は午前4時15分出船、納竿午後6時という過酷な通し釣り。夏場の磯にとって貴重な日影を作ることができるパラソルは必須アイテムだ。
そして大量の水分。きちんと買ったのだが、家の冷蔵庫にアクエリアスを忘れてきてしまった。コーヒーとデカビタだけの13時間耐久レースの始まり始まり…。