伊豆大島で2daysフカセ釣行 港から地磯への移動が奏功【伊豆大島】

伊豆大島で2daysフカセ釣行 港から地磯への移動が奏功【伊豆大島】

2月19、20日の両日、東京・伊豆大島へ釣友と二人でフカセ釣行、メジナを狙った。港で竿出ししてみるもエサ取りやゲストの猛攻で釣りにならず。地磯でなんとか良型メジナの強引を楽しむことができた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)

TSURINEWS編集部

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ジェット船で伊豆大島へ

伊豆大島ではこの時期、椿祭りが開催されている。そのため、南房総の館山から東海汽船の高速ジェット船が期間限定で運行されている。特別往復割引があって、3000円で行く事ができた。

伊豆大島で2daysフカセ釣行 港から地磯への移動が奏功【伊豆大島】ジェット船を利用(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)

9時20分の船に乗ると、島には10時過ぎに到着。予約しておいたレンタカーに荷物を積んで、船が着いた岡田港で竿を出してみる。すでに何組かが釣りをしていて、この時期には珍しいサバが掛かっている。

厄介なエサ取り「ウスバハギ」

伊豆大島で2daysフカセ釣行 港から地磯への移動が奏功【伊豆大島】当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)

「サバがいると厄介だな」と思いながら開始。しばらくすると、ウキの周りに白い魚が集まってきた。これはウスバハギで、サバより厄介なエサ取り。さしエサばかりかハリスやミチイトを切られてしまうからだ。

その数は多く、水面ばかりではなく、深いところまでいるのが見える。

メメズ浜にて40cm級メジナ

1時間ほどやってみたが状況は変わらない。「これはよくない」と思って移動を決断。途中の釣具店で聞くと「岡田港だけでなく、元町港や泉津港にもサバやイワシが沸いている」と言う。そこで港内の釣りは無理だと判断、宿泊施設に近いメメズ浜の堤防に向かった。

先行者はなく、風は背中からと釣りやすい状況。気持ちを新たに再開すると、エサ取りはいたが、すぐにメジナが食ってきた。小型ではあったがまずはひと安心。続けていると30cmオーバーが掛かりだして何度も強い引きを楽しむ。暗くなってくると釣友に40cm弱がヒット。アタリが止まった18時過ぎまで楽しんだ。

伊豆大島で2daysフカセ釣行 港から地磯への移動が奏功【伊豆大島】釣友に40cm弱がヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)

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