【三重県】海上釣り堀最新釣果　定番マダイ以外にイシダイも複数顔出し

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正徳丸

三重県・紀北町東長島の正徳丸では2月16日、上川畑さんが奇麗な魚体のワラサ＆大ダイをゲット。15日には、金田さんが本クエを釣り上げた。同日には、多くの釣り人が本クエをゲットし、大満足の釣果でお土産を持ち帰ることが出来た。

貞丸

三重県・紀北町の海上釣り堀・貞丸では2月16日、森さんらがマダイ10匹、ハマチ2匹、マハタ3匹、シマアジ4匹をゲット。15日には、杉本さんらがマダイ21匹、ハマチ、シマアジ5匹を釣り上げた。連日、各魚種ともに良型が絶好調だ！

ハルキチ屋

三重県・南伊勢町迫間浦のハルキチ屋では、15日橘さんらが好釣果。ヒラマサ、ワラサ各1匹にシマアジ4匹、ハマチ4匹、大ダイ1匹、マダイ7匹、イサキ2匹。食いが浅めなので、アタリがあってもしっかり待つことが大事だ。

大和丸

三重県・南伊勢町古和浦の海上イカダ釣り堀・大和丸では2月15日、知多市の樅山さんが天然ワラサ68cm、天然イシダイ39～42cm4匹、ヒラメ43cm、マダイ39～42cm7匹をゲット。同日には、東近江市の今井さんがワラサ69cm、天然ヒラメ48、45cm、天然イシダイ40cm、シマアジ41cm、マダイ39～42cmを釣り上げた。

佐助屋

三重県・南伊勢町迫間浦の釣り公園・佐助屋では、16日奈良の森さんが釣り堀で迫間浦ブランドのマダイを爆釣。またメガフロートの外釣りでは菰野の田中さんが20～27cm良型アジの数釣りを楽しんだ。アジはしっかりマキエを効かせることが、釣果につながる近道のようだ。

和光

三重県・南伊勢町迫間浦の釣り堀・和光では、16日川西さんがワラサ2匹とマダイ4匹をゲット。15日には矢野さん夫婦がマダイ19匹にワラサ、シマアジと好釣果を上げた。寒い日もあるが、迫間浦の高級魚たちは元気いっぱいだ。

＜週刊つりニュース中部版 編集部／TSURINEWS編＞