釣り&清掃の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」レポート【一庫大路次川】

釣り&清掃の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」レポート【一庫大路次川】

2月15日、兵庫県の猪名川水系・一庫大路次川で猪名川漁協主催の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」が開催。この日はニジマス、アマゴの1尾長寸大会に加え、河川クリーン作戦として釣り場の清掃なども行い、和気あいあいの楽しい釣りイベントとなった。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・森雨魚)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 渓流釣り

マス・アマゴ自然渓流釣り大会

「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」当日は、上流部の河川工事の影響もなく、午前8時30分から「川の案内所」横の駐車場に、常連の予約釣り人をはじめ、ファミリー3組、当日受け付けの参加者を含む総勢28人が受け付けを済ませた。ちなみに当日は水温8度、気温10度の状況。

大会関係者の挨拶、ルール説明を手際よく終え、釣りスタート時間を早めて午前9時前にみなさんお気に入りの釣りポイントへと移動となった。

釣り&清掃の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」レポート【一庫大路次川】開会式の模様(提供:WEBライター・森雨魚)

1尾の長寸で競う

当日は、マス・アマゴのビッグ・フィッシュ1尾の長寸を競う大会とあって、事前の場所取りもなく譲り合うように入川する参加者には、魚影の濃い各エリアを奪い合う事もなく、「渓流釣りを楽しむ!」という感覚が優先し、和気あいあいのコミニケーションがうかがわれた。

最終入川で川の案内所下流に入川した私は、まずは、空きポイントを探すはめになるが、早速、良型のアマゴを釣り上げた少年に出くわした。「ナイス・フィッシュ!」と声を掛けると、釣り上げた少年の表情がほころび、また、さわやかだ。

一方、上流部では、ファミリーの歓声が絶え間なく、次々とアマゴが宙を舞う。渓流釣りを楽しむファミリーの光景と同時に、パパさんがアシストに大活躍。すでに数尾のアマゴ、ニジマスをキープしていた。

最上流部でニジマス28cm

そして、ようやく釣りスタートとなった私は、最上流部の空きポイントを見つけ、対岸の流れ込みの小ポイントをターゲットに絞り込む。

釣り&清掃の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」レポート【一庫大路次川】ゆったりスペースの上流部(提供:WEBライター・森雨魚)

長竿を一気にズームアップしてキャストすると、やはり居る所には居るものだ。水面を割ってニジマスがヒット。28cm級がスリルあるファイトを見せてくれた。

釣り&清掃の「マス・アマゴ自然渓流釣り大会」レポート【一庫大路次川】パワフルな引きでニジマス28cm(提供:WEBライター・森雨魚)

下流で釣りをする人にもニジマスがヒット。続々とヒットし始めたのは、釣りスタートから30分経過した午前9時30分頃。一気にフィールドが熱くなっていく。

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