潮動かずリリースサイズばかり 船カワハギ釣りで40尾【第二SOYAMARU】

潮動かずリリースサイズばかり 船カワハギ釣りで40尾【第二SOYAMARU】

1月19日に大分・杵築納屋港の第二SOYAMARUにてカワハギ釣りに出掛けた。船中トップ40尾と数は釣れるも、サイズに苦戦の釣行をお届け。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

第二SOYAMARUでカワハギ釣り

当時は午前6時に港に集合。船長が来たのであいさつをし、釣座抽選の結果、左舷船首から松葉さん、私、菅さんの順と決まった。釣具を船に積み込み、乗船者のみんなの準備が終わって6時40分に釣り場となる佐賀関沖に向かって第二SOYAMARUは出港した。

潮動かずリリースサイズばかり 船カワハギ釣りで40尾【第二SOYAMARU】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜)

船中早々に20cm級カワハギ登場

キャビンでうとうとしているとエンジンがスローになって釣り場に到着。みんなそれぞれの釣座で準備を済ませ、終わった人から釣り開始だ。

エサは船が用意してくれているエビと、私は持参したイカを切る準備を行う。すると早くも松葉さんと菅さんにアタリがあり、20cmクラスのカワハギを釣り上げた。

潮の動き悪くヒットは単発

私も急いでハリにエサをつけ、仕掛けを入れるといつものように仕掛けを動かして魚にアピール。サオを1mほど上げ、カワハギのハリ掛かりを確認する。同じ動作を4回ほど繰り返しただろうか、待望のアタリがあり、20cmクラスの本命を釣り上げることができた。お腹は肝で膨れており、12月に釣って食べた時の味を思いだした。

潮の動きは悪いが、ぼつぼつながらカワハギは釣れる。しかし、小さいサイズもハリ掛かりするので、小型はリリース(資源保護)。10尾ほど釣った後、潮が止まったのか魚がまったくハリ掛かりしなくなった。

いろいろと誘い方を変えたりして魚にアピールしてみるが反応はない。エサも取られずしばらく我慢の釣りとなる。

好ゲストにイシダイ登場

11時30分ごろ、少し潮が動き始めたのか、エサが取られ始め、カワハギがハリ掛かりした。

右舷側でタモを出して魚をすくっており、大型のカワハギかと思ってみていると、なんと良型のイシダイであった。なんともうらやましい好ゲストだ。

潮動かずリリースサイズばかり 船カワハギ釣りで40尾【第二SOYAMARU】良型イシダイが登場(提供:週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜)

カワハギは小型メイン・・

しかし、潮の動きが遅く、なんとかカワハギを釣り上げようとエサの付け方や大きさなど変えてみる。少しずつ小型を釣り上げ、途中のハリ外れも多い状況が続く。魚の活性が低く、食い込みが浅いのであろう。

5尾ハリ掛かりさせても4尾はリリースサイズだ。船長も今日は潮の動きが遅いので小型が多いと言う。それでも我慢の釣りで釣果を伸ばし続け、午後1時30分に釣りを終えた。

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