第二宮一丸
12月25日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の落とし込みに出船すると、エサ付きにムラがありながらも梅野さんが、ご覧のような良型ヒラマサ7kgを堂々キャッチ。強烈な引きを制している。なお、今後はメダイテンビン五目の案内も開始するので、詳細は電話で確認を。
大福丸
12月21日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大福丸が玄界灘に出船し、まずは沖五目でレンコやイトヨリをキープ。その後、アジ泳がせ釣りに移行すると良型ヒラメ3~4kgやタカバ2kgなどを追加。多彩な土産ができ、乗船者らは大満足だったようだ。
第一成幸丸
12月19日、福岡県宗像市・大島の第一成幸丸が落とし込みで玄界灘に出船すると、当日はエサ付きも良好で船中ヒラマサ3~8kg15尾、ブリ7kg頭に15尾、ヒラメ2~3kg8尾、サワラ4kg、マダイ4kgなどの釣果が上がり春田さんの大型クーラーも満タンに埋まっている。
福寿丸
12月21日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の福寿丸がアジ泳がせ釣りで玄界灘に出船すると、根魚は交じらなかったものの、ヒラメの食いが活発で船中では良型5kg頭に12尾の好釣果。なお、釣る人は5尾仕留めていたようだ。今後もヒラメ主体にいい土産が望めそうだ。
榮幸丸
福岡市西区宮ノ浦港から出船している玄界島の榮幸丸は12月25日、玄界灘の落とし込み釣りへ。岩城さんらはヒラマサ、ブリをクーラーからあふれるほど好捕。
昭栄丸
12月24日、福岡県糸島市岐志港から出船している姫島の昭栄丸は2019年最後の落とし込み釣りに行き、ヒラマサ4kgを筆頭にワラサ、ハガツオ、サワラ、マダイ、ヒラメ、ヤガラ、根魚の釣果。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>