ボートシロギス釣果アップの5つの秘訣 自由気ままでお手軽が魅力

太陽がじりじりと照りつける日が続くようになると、美しいパールピンクの魚体をまとったシロギスの出番。陸っぱりのチョイ投げも楽しいけれど、ここはレンタルボートを借りて少し沖の良型キスをまとめて釣っちゃおう!今回はそんなレンタルボートキスの釣果アップの秘訣を大公開!

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り ボート釣り

自由気ままが大きな魅力

レンタルボートとひと口に言っても、手こぎ、免許不要の2馬力エンジン付き、船舶免許が必要な船外機付きのボートがある。そのエリアの規模により、船宿が用意してくれているボートを借りて沖へ出るのがレンタルボートの釣りだ。

気ままに漕ぎ出そう

レンタルボートの魅力は自分の好きな場所へ勝手に出かけて(もちろん、決められたエリア内での話だが…)、自由気ままに釣りができる点だろう。

砂地エリアでキスを狙っていて、少し飽きたら岩場へ行ってちょっとだけ根魚狙いに浮気…なんてやっても誰にも怒られることがない!

定員と乗船人数を考えよう

さて、このレンタルボートだが、基本的に定員が決められていて、手こぎや2馬力エンジンの場合は1人もしくは2人で乗り込むのを想定していることが多い。船外機付きの場合は、ボートの大きさもさまざまで、定員で言うと1人乗りから10人近くまで乗れる、まさに船釣りに近い大きさのものもある。

案外と狭いのがボート

ただし、決められた定員と釣りをしやすい乗船人数は異なることを覚えておこう。

釣り人が乗り込むと、どうしても釣具などの荷物もかさばるし、何よりも狭いボートの上なので短いといえどもサオが乱立するような形になるので、「釣りづらい」のが最大の理由だ。目安としては、ボートの形状にもよるが5~6人乗りで3人、7~8人乗りで4、5人といったところ。

そして、免許が必要な船外機付きのボートの場合、免許を持ったキャプテンが常に操船することになる。

レンタルボートでのキス釣りは、はるか遠方まで走るようなことはなく、たいていの場合は出船する港や護岸、桟橋があるエリアの湾内で、砂底が多いエリアが基本となる。

ボートキスの釣り方概要

基本的な釣り方としては、テンビン使用でオモリは水深により3~20号を使う。仕掛けは全長1mまででハリはキス用の6~7号。オモリは水深などに合わせて3~20号と幅広い。

エサはもちろん定番のイシゴカイにアオイソメ、チロリなどだが、こちらもボートで手返しよく釣るために、虫エサの滑りを防ぐために、石粉などを用意しておきたい。石粉は釣具店やエサ店などでも扱っているし、アミノ酸を配合した滑り止めの粉も市販されているので利用してもいい。

イシゴカイ&石粉

釣りの基本としてはボートからちょいと投げて、ボートを流しながら、仕掛けを底で引きずるだけでも釣れるし、ボートが動くので極端に言えばサオ下に仕掛けを放り込んで底を引きずるだけでも釣れる。

いたって簡単な釣りである。そして、放っておいてもサオが海中へ引きずり込まれるような激しいアタリが襲ってくるので、誰にでも分かりやすい釣りなのである。

強烈なアタリが魅力

が、せっかくボートに乗って沖へ出かけるのだからたくさん釣りたいのは、当然。ここからはレンタルボートでのキス釣りで、釣果をアップする5つの方法について紹介していきたい。

次ページで釣果アップの秘訣を紹介