波止から投釣りで37cm花見カレイ シーズンイン【兵庫・仮屋漁港】

3月に入り、日中はぽかぽかと暖かい日が増えてくると、投釣り師にとっては待ちに待った花見カレイのシーズンだ。そろそろどうかと気になっていたので、3月5日に釣友の濱田さんを誘って淡路島の仮屋漁港に釣行へ。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

当日の状況

この日、天気はよく、大潮で午前7時過ぎに満潮、午後1時ごろ干潮という状況だった。

5時半ごろに2人で大波止に向かって歩き、私がカーブ付近に、濱田さんがそこから少し先でそれぞれ釣り座をとった。準備しながら海水温を測ると10.5度だった。

タックル&エサ

タックルは投げザオ4.25m33号に投げ専用スピニングリール(ドラグ付き)、ミチイトはPEライン3号+テーパーライン。遊動式L型テンビン30号。仕掛けは市販の「港内・湾内カレイアイナメ仕掛」を使用。

エサはマムシとアオイソメを用意した。

朝マヅメから満潮前後の潮がわりのタイミングが時合いと予測して、3~4色付近と2色ほどのところへ仕掛けを4セット投入してアタリを待つ。明るくなって海面をのぞき込むと、この季節の風物詩ともいえるワカメがあまり生えていなかった。

大波止のカーブ付近

アタリがないまま仕掛けを順番に動かして誘いをかけるが反応はなく、回収してさしエサを点検してもそのままの状態で戻ってくる始末。

この時期は大体そうだが、どうやらエサ取りたちもまだ活動してない様子だ。となると、アタリが出れば本命の可能性は高い。

マコガレイ37㎝!

朝まずめと満潮時刻を過ぎて、朝の時合いを逃したか…と思われた8時過ぎに、濱田さんのサオに待望のアタリがでた。

37㎝の花見ガレイ

腰をかがめてイトフケを取り、大きくアワセるとズシッと乗ったのが横で見ていても分かった。タモを手に駆け寄ると、テトラの向こうに浮いてきたカレイの姿が見えたので、興奮しながらも慎重にすくってキャッチ成功。

測ってみると37㎝のぷっくりしたマコガレイで、濱田さんもニッコリ。

筆者にも待望のカレイ!

ここが時合いとみて、私もさしエサを付けかえて打ち返すが、アタリがない…。そのまま2時間近くが過ぎようとしていたその時、1本のサオにコクンと小さなアタリが…。

少し様子を見てサオ先で聞いてみると、グングンときたので、大きくアワせてリーリング開始。

締め込むような手応えではなかったが、たしかな魚の感触を味わいつつ海面を見つめていると、あきらめかけていたカレイの姿が見えた。一気に抜き上げて、ほっと胸をなでおろす。

待望のカレイをゴボウ抜き

26.5㎝と決して大きくはなかったがうれしい1匹だ。

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