今年も、老若男女が楽しめる&食べて美味しいハゼ釣りが開幕!ここ数年間で筆者が足を運んだ、神奈川エリアのおすすめハゼ釣り場を5つ紹介します。(★初心者向け、★★やや初心者向け、★★★やや玄人向け、★★★★玄人向け)※基準は筆者の独断によるもの
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
平潟湾:★★★★
釣り人が平潟湾と聞けば、多くが神奈川屈指の遊漁船基地と思い浮かべるのではないでしょうか。そんな平潟湾は、神奈川屈指のハゼの好ポイントでもあります。数年前までは貸しボート店が点在していて「ボートハゼ」も楽しめたのですが、年々ボート店は少なくなっていき、現在は陸っぱりが主流。
近年好調をキープ中の侍従川(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)ここ数年の状況を観察していると、お盆辺りから侍従川、六浦川、宮川等で釣れだし、遅れて琵琶島神社前で釣れだし……その先は湾内のどこかで釣れるといったところ。10年位前は9月末になれば湾内どこでもハゼが釣れた印象なのですが、ここ数年筆者は先に書いた4つのポイントでしか釣っていません。
十数年前は入れ食いだったポイント(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)ちょっと元気がなくなってきてしまった「往年?のハゼ釣りスポット」。侍従川は手前でアタリがでるのですが水面から高さがあり、琵琶島神社前はちょい投げが有効ということで、双方ともにリールタックルがおすすめ。開拓者求む!
コンビニでエサの調達が可能(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)掘割川:★★
横浜市磯子区を流れる川。ハゼの魚影は濃いものの、車道から近い川ということで釣りづらいという欠点あり。しかし、2022年河口付近にできた「掘割側いそご桟橋」により、その欠点は解消。
ハゼ釣りでシロギスは超嬉しいゲスト(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)昨年上げ潮のタイミングを狙って調査釣行をしたところ、川中央付近でシロギス、手前でハゼの存在を確認。というわけで、タックルはリールタックル(&虫エサ)がおすすめ!
ナイス、横浜市!(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)富岡ふなだまり公園:★★
かつては富岡漁港だった所に公園を整備したことにより「ふなだまり」という名のついた公園になったそうです。釣り場は富岡川と池(ふなだまり公園)の2ヶ所。しかし、筆者が竿を出した2026年8月末日は、富岡川は不調で池にて本命の釣果を得ました。
富岡川はリールタックルで(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)タックルは、水面まで高さのある富岡川はリールタックルを選択、池は「投げ釣り禁止」の表示があったことからのべ竿を選択。感想としては、ふなだまり公園では2.7mはやや短く感じたことから、4m前後が最適と考えて良さそう。実際先行者2名は4~5mののべ竿を使っていました。
満潮前後が釣りやすい(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)最寄り駅は京急富岡駅、もしくは金沢シーサイドライン並木中央駅。近所にコインパーキングがあり、公園すぐ横にスーパーマーケットやトイレがあることから、子供を連れて行っても安心かと思います。ただし、釣り場に日を遮るものがないので、釣行の際は帽子や日焼け止め等をお忘れなく。
GTの赤ちゃん(メッキ)もよく釣れた(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)鶴見川:★★
横浜エリア最北のハゼ釣りポイント。8月頃に鷹野大橋付近で開幕し、ポイントは徐々に河口付近へと移っていく、といった具合で、ロングランで楽しめる。釣り場として便利な地点は鶴見駅近くの潮見橋から下流。特にJR鶴見線・鶴見小野駅から徒歩5分程の護岸は川辺にエントリーしやすく、手摺も設置されているので安全面も万全。
鶴見小野駅近くのポイント(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)タックルはちょい投げも有効(根掛り少なめ)なので、筆者推奨はリールタックル。下げ潮時は流れが速いので、通常時の0.5~2号の他、3~5号のハゼ釣りにしてはやや重いオモリを持っておくと安心。
潮見橋近くにトイレあり(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)江の島境川:★★★
2度行ったことがあるハゼのポイント。川際にエントリーしやすく、護岸も整備されているので快適に釣りができます。西浜橋から河口に向けて糸を垂らしながら歩いてみたのですが、平均してチンチン(クロダイの赤ちゃん)が多く、ハゼの魚影はイマイチだった印象。
ハゼ・境川対決は浦安に軍配(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)タックルはリールタックルがよいと思われますが、オーバースローでの投げ釣りは禁止されているので注意。
ここは観光とセットで!(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)<尾崎大祐/TSURINEWSライター>


