3月7日(中潮)前日からの強風が残っているが、東京湾横浜地区は風裏になるので、金沢八景漁港の進丸から午前アジに釣行。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)
進丸でLTアジ釣行
週末ならではの賑わいで、13人が乗船し定刻7時30分出港。天野船長の操船で航程15分ほどの富岡沖ポイントへ。海上はナギで日差しが暖かくいい日和。釣り座は同行者と右舷トモ寄りに並ぶ。
この日の道具は、1.8mライトアジ用ザオに小型両軸リール。ミチイトPEライン1号に片天ビン40号ビシ。仕掛けはハリス2号の船宿仕掛け。エサは常備の赤タンを使用。
釣り方は簡単で、ビシカゴ着底後、イトフケを取り、1.5m上げてまきエサを振出し、更に50cm上げサオを静止させてアタリ待ちするだけ。アタリが無ければ、同じ動作を三回し、まきエサを入れ替える手返しを繰り返す。
本命アジ登場!
水深15mで開始のアナウンス。「反応出てますよ」と言うものの15分ほどまきエサを撒くが船中アタリが出ず移動の合図。ほんの数メートルの小移動で再開すると、すぐに右舷大ドモで20cmオーバーが。続けて同行の田水さんも同級が上がり船中釣れ出す。
本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)ゲストにイシモチ
私の左隣からミヨシまで、4人の貸しザオグループも釣れ出し23cm級。続けてミヨシから二番目で25cmのイシモチ。右舷では40cm級クロダイも。
イシモチヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)いい感じでアジが釣れ出したが、アタリが頻繁でもハリ掛りが浅く、バレ多数。やはりイシモチとクロダイの群れが居ると、アジが怯え喰いが浅くなるのは致し方ないこと。
一荷狙いは難儀
船下がアジ群れだけになるとしっかり上アゴにハリ掛りするが、他魚が近寄ると途端に喰い渋り出す。
このような現況なので一荷(2尾)狙いは至難の業。それでも群れの動きを察知し追い喰いさせ、プルプルプルのいい引きで、私に20cmと25cm級が。田水さんも指示通りの一荷。
ダブルでヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)しかし、長くは続かず喰い渋りになり、プルと小さなアタリで、私に30cm級イシモチ。通常外道の群れは一過性で立ち去るのだが、この日は居座りが続き、アジ狙いの支障に。
クロダイも出た(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)撒いたまきエサの中に突っ込んで来て、すぐにアタリが出るのだがアジだが、今日はアタリ待ちを長くしないと喰って来ない。
脂が乗って美味
この頃になるとベタナギになり、日差しが暖かく上着を脱ぎ春装う。10時前、大ドモで40cmオーバーのクロダイがタモ取られる。船中本命はぽつりぽつりだが、あちらこちらでイシモチも交ざり、10時40分沖上りとなる。
アジヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・野田栄)船中釣果は18~28cmのアジが3~26尾。田水さんが21尾、私が26尾とイシモチ3尾。アジの魚影は濃く、脂が乗って美味しく、時短で楽しめるので、アジ釣り入門にもいいだろう。
<週刊つりニュース関東版APC・野田栄/TSURINEWS編>
進丸

船釣り入門に最適アジやシロギスなどで出船している船宿です。初めてでも挑戦しやすい半日船やショート船で出船。子ども連れも歓迎している。迷っているなら相談して出掛けよう。


