「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】

翔和丸は、タイラバとジギングがメインの新しい釣り船です。船長さんは腰が低い方で、優しく釣りを教えてもらうことが可能です。釣行当日は、タイラバとジギングで青物やマダイを狙うタイジギ船で出船。タイラバ、ジグともにマダイが好ヒットとなった模様をレポートします。

新潟県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・荒木清)

アバター画像
荒木清

小学生前から親の影響で釣りを始め、ハゼやテナガエビ、フナから始まり今じゃあオフショアのマグロまで釣り好きで船舶免許も取り、暇さえあれば船やレンタルボートで大海原へ出ています。

×閉じる

オフショア ソルトルアー

当日の様子

この日は平日ということもあり、4名で出船。ドテラ流しスタイルで釣ります。天気も良く、日が出ると暖かい陽気です。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】翔和丸(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

ウネリもなく、最高の釣り日和になりました。潮は中潮の二日目。満潮4時18分、干潮10時44分です。

タックル

当日持ち込んだタックルを紹介します。

青物ジギング用

ロッド:グラップラータイプスローJ
リール:オシアジガー2001HG
ライン:PEライン2号500m
リーダー:ナイロンライン18号

タイジギング用

ロッド:POLLUX GOTURE602MLC
ジグ:BREEDブルテリア175g~200g、オッターテイルワイド130g

タイラバ用

ロッド:エンゲツBB
リール:グラップラーCT
ライン:PEライン0.8号
リーダー:フロロカーボンライン8号

本来、リーダーは6号や5号を巻くのですが、イナダ~鰤の様なクラスも混じるとのことなので、少し太めです。

マダイ狙いからスタート

時刻は6:30釣りスタート。朝日が少し顔を出し始めます。ブルテリア175gを水中に落とし込み、ドキドキしながらフォールでのアタリを見ます。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】いざ出船(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

早々に良型マダイがヒット!

ジグが底につき、20回転巻いたところで、抑え込むようなアタリが出ます。ジグはブルテリア175gのオールグローです。即合わせを入れた瞬間、マダイ独特の首振りが竿先に出ます。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】マダイがヒット(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

潮が効いていて、ライン角度が30度くらいなので、ジグとマダイを巻いている感覚は重いです。大ダイか!?と思うくらい重いです(笑)。上がってきたのは、3kgオーバーのマダイです。このジグは本当にマダイが好きなようです(笑)。

タイラバに好ゲスト

タイラバをやっているZさんですが、朝一に鯛めしや、お刺身、干物がおいしいレンコダイをヒットさせます。レンコダイも引くので結構楽しそうです。巻はデッドスローで色はオレンジドットグロー130gです。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】タイラバでゲット(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

ポイント移動

ここで、反応が無くなったので船長さんがポイント移動を決意します。ポイントの水深は約140m。ここで筆者のジグを変更します。

ここ最近、富山のホタルイカ身投げ情報が入り、もしかしたら、ホタルイカを捕食しているかもしれないと、ブルテリアからホタルイカパターンに効く、オッターテイルワイド130dに変更。

タイラバゲストにアマダイ

Zさんが「来たけど引きが違う~」と竿を見ると、マダイの引きではなさそうです。タイラバのヘッドはオレンジドットグローの130gです。ヒットした魚はアマダイ。巻き方はデットスローで着底すぐにヒット。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】アマダイ登場(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

アマダイは砂煙をわざとたてて誘う方法があります。タイラバが底に着くたびに砂煙があがり、アマダイを引き寄せた可能性もあります。

タイラバに良型マダイ

アマダイを釣ってすぐのことです。タイラバでやっていたZさんにも待望のマダイがヒットします。グラップラーCTのドラグ音が一気に船に響き渡った時、横を振り向くとZさんが「ニヤリッ」。ドヤ顔で私の方を見ています(笑)。良い引きだね!?と問うと、これ結構いいかも!?と慎重にやり取りします。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】タイラバで良型(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

頭を振る引きをここぞとばかりに楽しむZさん。水位面から顔を出したのは、赤と白の魚体のきれいなマダイです。船長さんも「おめでとうございます、良いマダイですね!」と声をかけてくださります。

ホタルイカパターンが的中!

ここで筆者はホタルイカパターンに変更。これが見事に的中。釣り方は、着底すぐにゆっくり竿を上下させたと同時にリールを1回転させます。いわゆるワンピッチのスローバージョンと考えてもらえると分かりやすいと思います。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】ホタルイカパターン(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

上下幅も色々変えますが、この時は4~50cmの幅でゆっくりとあげてきて、3mぐらいで重みが乗り、フッキング。オッターテイルワイドはホタルイカパターン有効ともされていて、実際、この日もイカが逃げ惑うようなしぐさが、マダイを誘発し、たまらず捕食したのです。

同乗者の釣果

この方は、タイラバと筆者と同じBREEDのジグでアラを手中。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】アラも登場(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

もう一人のお客様です。この日、唯一のワラサ。この方もBREEDのブルテリアなどを使用されていました。しかし、新潟近辺でよく、BREEDのジグをよく目にするようになり、その人気ぶりが、ブリだけにがうかがえますね(笑)。

「春のノッコミシーズン間近!」タイジギング&タイラバで良型マダイが好反応【新潟】ワラサも出た(提供:TSURINEWSライター・荒木清)

<荒木清/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
翔和丸
出船場所:能生漁港