陸っぱりエギング釣行で1.2kgアオリイカ浮上【熊本】3kg超えキャッチの情報も!

陸っぱりエギング釣行で1.2kgアオリイカ浮上【熊本】3kg超えキャッチの情報も!

2月4日、エギングで牛深へ。1月後半と2月頭に3.3kgと3.1kgのデカアオリの情報で真冬の3kg超は春より数段価値がある。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

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エギング&イカメタル ソルトルアー

ハイヤ大橋付近でエギング

午後9時ごろ、まずは有名所のハイヤ大橋周辺をチェック。松尾さんが以前900g近い個体含め連続キャッチして、かつ沖堤防のその先は外海で間違いなく入って来て最初にぶち当たる壁。この壁が重要でこういう所は沖から入っていったん留まる所、これがエギを抱くか抱かないか分かれる行動のひとつ。

速めの移動をするイカはエギに見向きもしないが、留まりのイカやエサを探しに壁を目指して来たイカはヤル気がありエギを抱いてくる。

月が出るまでは常夜灯で粘る、月が出たら暗闇に行こう。ハイヤ大橋の常夜灯周りは反応がなく月が出たタイミングで常夜灯がない堤防に移動。ここも沖から最初にぶち当たる壁になっており地形変化にも富んでいる。

本命600gキャッチ

月が雲に隠れたためエギはボルカノロックに替えてキャストの1投目「来たよ!」「ジェット噴射はしない」ゴリゴリに巻いて来たのは600g程度のオスの個体。

陸っぱりエギング釣行で1.2kgアオリイカ浮上【熊本】3kg超えキャッチの情報も!600gキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

「ん~釣れたけど君じゃない」と写真を撮り次を狙っていると「やっと月出てきた」でカラーをティップラン専用のエギに変更、ヘッドが紫でボディはブルー「いかにも月夜で使ってっていうようなカラーやな」

キャストしカラーチェンジ1投目。「ほら来た」「あ~チョイマシ?いや、変わらんな」引き方がおかしくなり、もしかしたら追尾?が頭をよぎったが追尾なし。だが先ほどと同サイズの今度はメス。この1尾を最後に潮が枯れたため帰路に。

後日再戦で600gヒット

2月12日、荒れた日が続き数日ぶりの牛深エギング。まずは通称「団地前」の岸壁沿いに、運良く角が空いていたので入れた。午後5時20分、日没まで約30分。光量変化が最もある時間帯、偏光サングラスで海面を見ると「ベイト確認!水の色も澄んでいる」でエギ王K3.5号のティップラン専用カラー、ショアでも問題なく使える。

陸っぱりエギング釣行で1.2kgアオリイカ浮上【熊本】3kg超えキャッチの情報も!エギングタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

正面から探り「エギが返ってくるのは左からか」で潮は右から左、風も右から左「いい感じ」今度は2時方向に投げて中層で誘うと「乗った~!」心地良い引きで上がってきたのは600g程度のオスのアオリイカ。

1.2kg良型浮上

その後は反応がなくなり移動。ハイヤ大橋下は人人人!「釣れてるもんな~」でフェリー発着所近くに移動。「スミ跡あるけどいつのかな?」だがベイトは見えて「トウゴロウだな」。月もなくオレンジの常夜灯とくればカラーはボルカノロックで1投目から中層を探っていると「乗った!でも引かない」350g、すぐリリース。

次は何年かぶりにボトムを探ってみる。自分のエギングは基本、浅場でスーパーシャローを使い表層を探る、効率的に活性が高いイカを掛けていく。深場は逆にイカがいるか分からない、時間がかかる、根掛かりとデメリットがあるが、新月周りはボトム付近を行動、あまり浮きにくい。シーバスやハタ、マダイなどでアオリイカ自身が捕食対象となるためだ。

陸っぱりエギング釣行で1.2kgアオリイカ浮上【熊本】3kg超えキャッチの情報も!ボトムで良型(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

ボトムを取り2回シャクりフォールさせてステイさせていると「乗った!」「お?お!いい引きだけど」最初だけ引き後はゴリゴリ巻いて「ん?キロない?」ライトで照らし一発タモ入れで1.2kgのアオリイカ。

その後は潮が枯れて帰路についた。

<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
牛深
この記事は『週刊つりニュース西部版』2026年3月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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