先日釣ったサヨリを刺し身とフライで食べたところ美味しかったので、2月2日(月)に再び茨城の鹿島港魚釣園に出かけた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)
鹿島港魚釣園でサヨリ狙い
先日より早い6時半に駐車場に着くと、すでに10台の車が止まっていた。翌日から20日まで、工事のため休園になる影響か人が多い。予想して早く来たが考えはみな同じようだ。
15分前に入場して堤防先端に向かい、右側の少し突き出たところに釣り座をとった。ここは腰より高いフェンスがあって釣りにくいが、広範囲に探れると考えたのである。
鹿島港魚釣園の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)この日もまきエサは、少しオキアミの入った米ぬかに、付けエサもオキアミ。本当は大粒アミがいいのだが、500円以上したのでやめた。数はアミエサにかなわないが、釣れないわけではないのでこれで勝負。
前回は10時ごろまでサヨリの姿が見えなかったが、今回はすぐに釣れだした。1尾目がヒットするが型は小さい。そこからはポツポツと釣れたが、なかなかペースが上がらない。前回は13時までに25尾だったので、それよりは釣りたいと思うが、2時間経ってもまだ8尾。
付けエサによって反応に差
そこで、一時休憩して朝飯を食べに車へ戻る。15分ほどで釣りを再開すると、止まっていた潮が動きだして釣れ始める。だが、いい感じで釣れていると急に釣れなくなる。サヨリはたくさん足下に見えるが、オキアミが取られない。
ハリスを0.8号から0.6号に、ハリを袖5号から4号に落としてみる。すると、アタリが出るがなかなか続かない。やはり、オキアミは食いがよくないようだ。まきエサを多用して同調させ、少しずつ数を伸ばす。
隣の人はまきエサを撒かず、付けエサにまきエサ用の小さいアミをハリに付けて順調に釣っている。これを見て、やはり付けエサは重要だと思った。
ノベ竿が有利
それでも頑張って釣り続け、16時前に竿を仕舞うまでに、50尾を釣ることができた。サイズは、30cm弱が20尾で、残りは23~28cmほどの小型だった。
型は、タナが深いから大きいというわけではないようで、たくさん釣ることで大きいのが交じる確率を上げるしかないと感じた。
数釣りを楽しんだ(提供:週刊つりニュース関東版APC・大熊規男)二度、ここでのサヨリを釣ってみてわかったのは、ノベ竿のほうが手返しがよく有利で、竿の長さは6m。竿が短いと、岸近くにはフグがいるのでエサが取られやすくなる。エサはアミが断然食いがいい。また、トリック仕掛けの人もよく釣っていて、2尾掛けもあって数を伸ばしていた。
<週刊つりニュース関東版APC・大熊規男/TSURINEWS編>

