2月4日、名古屋市熱田区の堀川から出船する遊漁船で、ロックフィッシュメインからのクロダイゲームを楽しんだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)
名古屋港でボートロックゲーム
午後6時半に現地に到着し、船長にあいさつをして7時に出船した。
まずはカサゴから。ラインはフロロカーボンライン4lb、ルアーはジグヘッドリグでワームはエコギア熟成アクア活メバルミノー1.6inのパールシラス夜光、ジグヘッドはデコイデルタマジックSV‐51ヘビーの3.5gだ。
ポイントは消波ブロックが続くエリアで、水深は5m前後。アンダーキャストで着水後は底まで沈める。着底後は根掛かりに注意しながら、ロッドを立ててリフト&フォールで探っていくと、すぐに反応が出た。
少しラインを張り気味にして、ひと呼吸おいてアワセを入れる。根に入られないよう一気にラインを巻いて、18cmほどのカサゴをキャッチした。
1投目から幸先良し。同船者からもヒットの声が上がり、いきなり船上はお祭り騒ぎとなった。私も負けじとカサゴの連続ヒット。ワームをローテーションさせながら、15~18cmのカサゴを次々追加。
ルアーのサイズアップで20cm級カサゴ
だがサイズアップできないので、ボリューム感を出すためにエコギア熟成アクアバグアンツ2inに替える。リフト&フォール後のテンションフォールでコンッとヒット。
それまでとは違う重量感と引きで、20cm超えのカサゴをキャッチできた。次のバイトは早アワセですっぼ抜けた感じがしたので、同じコースをじっくりズル引きすると、コツコツとたたくバイトが出た。
ひと呼吸おいてアワセを入れキャッチしたのは、またも20cm級のカサゴだった。
25cm級カサゴ追加
1人20匹前後カサゴをキャッチしたところで、船長はさらなるサイズアップを目指して移動。次は橋脚とふ壁周辺のエリアだ。数は出にくいが、サイズが良いらしい。
ここでワームをエコギア熟成アクアミルフル3.3inのパールシラス、ジグヘッドをデコイボトムドライブSV‐53の5gに変更し、橋脚にタイトにキャスト。少しフリーで落とした後はベールを返して、テンションフォールで落としていく。
すると底でリフトさせた直後、コンッとアタリが出てパワフルな引きと重量感が伝わる。巻いてくると25cm超えのカサゴで、狙い通りのキャッチとなった。続けて岸壁でも25cmクラスを追加。
重厚な引きを見せたカサゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)チヌジギで良型クロダイ手中
最後に船長から帰りがけひと流しだけクロダイを狙うとの言葉。タックルを替え、ジグはブランカ40gを装着。ポイントは水深10m前後だ。
橋脚周りにアンダーでキャストし、ジグを底まで沈める。着底後に2段シャクリを入れ、テンションフォールでまた底まで沈める。これの繰り返しだ。
するとフォール中にコンッと反応。すかさずアワせると、ロッドが大きく曲がった。橋脚にラインを巻かれないよう注意し、少しずつ距離を縮めていく。やがてネットが入りキャッチしたのは46cmのクロダイ。
大金星の46cmクロダイ(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)船長とハイタッチを交わすとうれしさが込み上げた。そして午後10時を回ったころにストップフィッシング。
今回カサゴは25cmクラス頭に1人20匹以上、そして会心の一撃となる46cmのクロダイもキャッチできて満足の釣行となった。
イケスはカサゴでいっぱい(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸田英明)<週刊つりニュース中部版APC・戸田英明/TSURINEWS編>

