釣りと偏光サングラスは切っても切れない関係。それは水中が見やくなるから。本当にそれだけだろうか?今回、話題の新進気鋭の偏光サングラス『Gillsee』を24時間着用し、人気の理由に迫ってみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・小菊)
『Gillsee』を24時間着用した結果
3日間で合計24時間『Gillsee』を装着した感想TOP3を発表しよう。(※いずれも個人の感想)
第3位:釣果アップに直結した
釣行シーンにおいて、ラインカラーや細い穂先が浮かび上がって明瞭に見える点は相当な武器になると感じた。海底の形状が決め手になるエギングやフカセやロックフィッシュ、さらには直接魚を狙い撃ちするエリアトラウト(管理釣り場)などでも間違いなく威力を発揮することだろう。
第2位:暗いのに着けてられる
夜明け前、トンネル、夕暮れ時に着用をしてみたが、危険を感じるようなことはなかった。当初はすぐに外すつもりだったが、違和感がなかったので気づいたら着け続けていたというのが正直なところ。
第1位:長時間着けてても疲れない!
ダントツの1位がこちら。どんなに偏光性能が良くても、付け心地が悪ければ使う気になれない。24時間着用してみたからこそ自信を持って言える評価だ。
デメリットもある
24時間使用したからこそ感じたデメリットもある。
液晶が見づらい
釣行中にスマホ画面と、電動リールの液晶画面を見ようとした時のことだ。角度によって画面が虹色に輝いてしまい、表示が見づらいことが何度かあった。
『Gillsee』はブラウンとグレーの2カラーが展開されており、色が濃いグレーの方がこの現象が顕著であった。気になる人は色が薄い(透過率が高い)ブラウンを選択すると良いだろう。
暗所での使用
こちらもグレーレンズでの話になるが、暗い場所で濃いカラーのグレーを使用すると、やはり細部が見づらいと感じることがあった。
一方、筆者個人の感想にはなるが、色の薄いブラウンは暗所でも想像以上の明るさを担保してくれた。前項同様、不安を感じる人はブラウンの使用がオススメだ。
水滴で見づらい
釣りでも雪遊びでもレンズ面に水滴が付くシーンが何度かあった。水滴がつくと、視界がかなり不明瞭になるので、都度拭き取る必要がある。
この際、『Gillsee』には落下防止ストラップが付属しているため、パッと外しても落ちることがない。
また、マイクロファイバークロスもセットにされているため、レンズを傷つけることなく水滴をさっと拭き取ることが可能だ。
水滴は大敵か(提供:TSURINEWS編集部・小菊)『Gillsee』の口コミ
筆者の感想だけではなく、運営に届いた口コミも抜粋して紹介しておこう。
コスパがかなり良い
これまで長年TALEXを使ってきましたが、そろそろ買い替えを考えていたタイミングでGillseeを知り、試しに購入してみました。正直なところ、価格を考えるとコスパはかなり良く、想像以上に軽くて驚きました。
他社製品から買い替えた
今まで、TALEXを使用していて、海ポチャしてしまい悩んでいた時にこのグラスに出会い購入しました。TALEXより断然使いやすくびっくりするくらい良いです。ありがとうございました!
運転中の必須アイテム
運転でかけたら眩しさが全然違くてびっくりしました。運転中の必須アイテムになりそうです。
『Gillsee』の購入方法
『Gillsee』は前述した通り、店舗販売は基本しておらず、公式HPからのオンライン販売のみとなる。
予約販売
『Gillsee』はオンラインでの販売の仕方にも特徴がある。それが月1回の予約販売という仕組みだ。コストをできるだけ下げつつ、購入希望者の手元に確実に製品が届くように考え抜かれた方法だろう。
購入は3ステップのみ
具体的な購入方法は3ステップのみとシンプル。
1.リンクから購入サイトへ飛ぶ
2.カラーを選ぶ
3.購入
これだけだ。
ちなみに、2026年2月14日にスタートした前回の予約販売は、受付開始からわずか5時間で完売となった。販売スケジュールは都度チェックしておく必要がありそうだ。
『Gillsee』
『Gillsee』は偏光サングラス界隈に新たな風を吹き込む新進気鋭のニュープロダクトだ。それゆえ、ブランドやメーカーのネームバリュー重視の完全ブランド志向の人には不向きかもしれない。
一方、「自身のアクティビティをより快適により深く楽しみたい」「柔軟な思考で日常をもっと豊かなものにしたい」、そんな前向きなオープンマインドを持った全ての人々にとっては自信を持ってオススメ出来る製品だ。
<小菊洋輔/TSURINEWS編集部>

