今年もおなかに大きな卵(体の大きさに比例して卵も大きくなる?)を抱きかかえた魚を狙う季節がやってきた。卵を煮付けにすると白米やお酒が進む。私は年を取っても食い意地が張っているせいか、何がなんでも釣果をと夢を膨らませた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・永井博文)
魚づくし料理に大満足
そして夕食は料亭佳代ちゃんの包丁さばきにより、スズキとクロダイの刺し身、スズキとクロダイのごった煮が冷酒のツマミとなり楽しい宴になった。
スズキは男の子で卵ではなく白子だったがおいしかった。特にクロダイの刺し身は甘くもちもちでほっぺが落ちそうなおいしさだった。
スズキとクロダイの刺し身、ごった煮(提供:週刊つりニュース中部版APC・永井博文)次の日はスズキのカマの塩焼き、数日魚ざんまいと釣り師のだいご味が続いて幸せだった。
スズキのカマの塩焼き(提供:週刊つりニュース中部版APC・永井博文)マナーの厳守が釣り場を守る
昨シーズンも地元でニョロニョロ君の釣果が100匹以上あり、私自身は喜んでいる。
けれど、釣り場の近所の住民の方に「どなたかが記事に書いたせいか夏にはたくさんの釣り人が来られますが、ビールや酎ハイの空き缶やタバコの吸い殻、ミミズやゴカイなどのエサまで放っておかれている」と聞いた。
それ以降、エビを採取した後や釣行後にはゴミ拾いをして帰るようにしている。
また、私の友は名古屋市内の一級河川でニョロニョロ君をゲットしているが、ある日釣り場に行くと火が着いたままの蚊取り線香が捨てられていたそうだ。すぐに消を火したが「枯れ草に火が移って火災になり兼ねない。恐ろしい現状を見た」と話してくれた。
とても悲しい現実だ。釣行の際は、必ず自分が出したごみは持ち帰ろう。最低限のマナーが守れる釣り師でいよう。
<週刊つりニュース中部版APC・永井博文/TSURINEWS編>
衣浦海底トンネル

