三重沖は冬の沖釣りが各魚種で好況。イワシ泳がせではヒラメや青物が各地で上がり、トラフグやシロアマダイも順調だ。そんななか注目はカワハギ釣りで、33.5cmの特大カワハギが登場し、サオ頭21匹と数・型ともに申し分ない釣果を記録。良型主体で食いも安定しており、今後も期待が高まる。
(アイキャッチ画像提供:第八幸丸)
エヌテックマリン
三重県・紀北町引本浦出船のエヌテックマリンでは、昼も夜も熱い釣果が出ている。昼はアオリイカ~カワハギのリレーがお勧め。10日はガイド船でアオリ8匹、カワハギ25匹の釣果。夜はなんといってもイカメタル。今年は数年ぶりにヤリイカが多いようで9日は1人でヤリイカ12匹の人も。アカイカ、スルメと合わせて3種盛りが楽しめるぞ。
アオリイカ確保(提供:エヌテックマリン)フィッシング光栄
三重県・紀北町三浦のフィッシング光栄では、シロアマダイが好調。13日レンタルボートで出た古川さんらが、シロアマダイ13匹をキャッチ。もはや幻ではなく、狙って釣れるようになってきたシロアマ。釣り方はエサ釣りのテンビンフカセもしくはタイラバで。
シロアマダイ好調(提供:フィッシング光栄)幸盛丸
三重県志摩市阿児町安乗漁港の幸盛丸では、10日イワシ泳がせでヒラメが連発して船中11匹、マハタやマトウダイ、でっかいアカヤガラも上がり、サオ頭はヒラメ4匹。7日はご夫婦のお客さんがヒラメ4匹のほか、アオハタやマトウダイ、アカハタなど土産も十分。
ヒラメ連発(提供:幸盛丸)魚勘丸
三重県鳥羽市相差の魚勘丸では、13日トラフグのカットウへ2隻で出船。1船は時合いを捉えてラッシュに突入し、船中トラフグ7匹。さらに5.7kgのキングトラフグも上がった。エサは断然イワシ。他に青物ジギングへも出船中。
5.7kgトラフグ浮上(提供:魚勘丸)長栄丸
三重県・鳥羽港の赤崎岸壁から出船する長栄丸では、12日イワシ泳がせで出船。ブリ交じりでワラサが爆釣し、ヒラメやマハタ、マトウダイもきた。9日もブリやワラサが連発、いい人は青物を9匹ほど。ヒラメやマトウダイのお土産も。
ワラサ爆釣(提供:長栄丸)三吉丸
三重県・鳥羽港の赤崎岸壁から出船している菅島の三吉丸では、11日イワシ泳がせで良型ヒラメや極太のブリ、サワラなどが上がった。また10日はブリ級交じりでワラササイズが連発。良型のヒラメも上がって大物ラッシュ。
泳がせでキャッチ(提供:三吉丸)三吉丸
出船場所:赤碕岸壁
三幸丸
三重県鳥羽市石鏡漁港の三幸丸では、10日イワシ泳がせでヒラメ37~68cmが1人1~4匹、船中13匹上がり、マトウダイや小型クエも登場。9日はヒラメがよく食いサオ頭は5匹。ワラサも1~3匹ゲット。
ヒラメ確保(提供:三幸丸)勝丸
三重県鳥羽市国崎漁港の勝丸では、13日イワシ泳がせで87cmの特大座布団ビラメが浮上。いい人は良型を3~4匹そろえた。また12日は船中で27匹上がり、サオ頭は5匹。ブリやワラサも連発し、いい人は5匹手中に。
特大座布団ビラメ浮上(提供:勝丸)第八幸丸
三重県鳥羽市国崎漁港から出船している第八幸丸では、12日カワハギがよく食い、サオ頭21匹、二番手18匹で全体的に良型がそろった。また11日はトラフグ狙いで出船。船中で11匹上がり、サオ頭は4匹の釣果。そして5日には33.5cmの特大カワハギがキャッチされた。
特大カワハギキャッチ(提供:第八幸丸)<週刊つりニュース中部版・編集部/TSURINEWS編>

