カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功

カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功

昨年はフグカットウでバラシが多く悔しい思いをしたので、2026年の初釣りはリベンジを兼ねて、1月3日に愛知県・南知多町師崎港の石川丸に予約を入れた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

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船釣り エサ釣り

石川丸でカットウ釣り

釣行当日は冬型の気圧配置で、船着き場へ向かう途中は吹雪で視界が悪い所もあったが、路面は凍結しておらず無事に到着できた。

師崎港の乗合船はこの日が初釣り。フグ乗合は満船だが、早く到着したので第5石川丸の空いていた右舷トモから2番目に釣り座を確保し、車内で仮眠を取った。

午前5時に受付開始。新年のあいさつをして、大漁祈願のステッカーを受け取り船に乗り込んだ。船長とアシスタントさんにも新年のあいさつをして、タックルの準備に取りかかる。

船宿支給のヤマワカットウライトフグシングルアームと、持参したヤマワカットウ仕掛ダイレクト(3本エサバリ)をメインに、オモリは30号を使用する。エサはアオヤギとバナメイエビを持参した。

サオはカワハギザオ、リールはダイワFUNE・XT150、ラインはPEライン1.5号を使用した。

カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功船宿支給仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

筆者はバナメイエビ使用

時々雪がちらつくなか、午前7時に一斉に出船。と思ったら船長から「始めてください」のアナウンス。すぐに釣りができるようにポイントに入っていたようで、師崎前からスタートした。

海上は北西の風がやや強く吹き、1mほどの波もある。防寒対策をしていても、指先や顔は冷たい。

スタートはバナメイエビをエサバリに1匹掛けにして投入。水深は10~15mの岩礁帯で、船は1mほどの上下動があって根掛かりに注意する。

開始早々右隣の人がコモンフグを掛けた。続いて左隣にもコモンフグがヒット。アオヤギのエサにヒットしている。バナメイエビはダメか……と思いながらアタリを待つ。

しばらく待ってもアタリがないので、仕掛けを上げてみるとエビがない。船の揺れでエサを取られても気づかないでいたようだ。新しいエビに付け替えて投入する。

メインはコモンフグ

今度はアタリが分からなくても、5つ数えたら空アワセするようにした。その間に両隣はコモンフグをヒットさせている。今回も出遅れ気味のスタートだ。

しばらくして空アワセしていると、少し重さを感じたので巻き上げるとチビコモンが掛かっていた。次は違和感があったのでアワせるとハリ掛かり。2匹目もコモンフグだった。

船中でもパラパラとコモンフグがヒットしているが、良型ヒガンフグの姿は見ていない。年内はヒガンの方が多かったが、水温低下のせいかコモンがメインのようだ。

私が10匹ほどコモンフグを釣ったころ、左隣の人に良型ヒガンフグがヒット。私にもヒットしてほしいところだが、その後もコモンフグしかヒットしない。

少しずつ北へ移動していくと、ヒガンフグが船中忘れたころにポツリポツリとヒットする程度。メインはコモンフグだ。時々根掛かりするが、外れることも多いので仕掛けのロストは少ない。

筆者に待望のヒガンフグゲット

5回ほど移動したころ、胴の間の2人が良型ヒガンフグを上げると、左隣にも2匹目のヒガンフグがヒット。そして私にもずっしりと重さが伝わり、待望のヒガンフグがヒット。

その直後に右隣、左舷トモにもヒット。船中ヒガンフグフィーバーになって、アシスタントさんは写真を撮るのに大忙しだ。

このチャンスに追加を狙うが、その後ヒットはなくプチフィーバーは終わってしまった。その後もコモンフグメインにヒットが続き、残り30分で2匹目のヒガンフグがヒット。アタリが止まった午後1時に沖上がりとなった。

カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功良型ヒガンフグゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

最終釣果

最近はアオヤギが不足気味のようで、この日はバナメイエビだけ使用したが、エビでも十分釣れることが分かった。この日の釣果はヒガンフグ2匹。コモンフグ24匹。計26匹でリベンジできた。

カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功筆者の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

船宿でさばいてもらったフグはてっさと唐揚げ、鍋でおいしくいただいた。

カットウ釣りでフグ26匹キャッチ!【愛知・石川丸】バナメイエビに好反応でリベンジ成功夜はてっさを堪能(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

<週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘/TSURINEWS編>

 

石川丸

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石川丸(いしかわまる)  >

大型船3隻体制で、四季折々の人気の釣り物が楽しめます。春はアジやメバル、マダイ、夏はイサキやキス、タコ、タチウオ、秋はマダイやカワハギ、冬はフグやヒラメ、青物など中小物から大物までお任せください。ビギナーからベテランまで幅広いお客様に愛される船宿です。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年1月23日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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