12月1日、静岡・御前崎港から出船し、近海ジギングに挑んだ。潮は緩く一見厳しそうな状況だったが、ジグウエイトの工夫が奏功し、アオハタやカンパチ、マダイと多彩な釣果に恵まれた。水深や潮流だけにとらわれないジグ選択の重要性を再認識する釣行となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)
御前崎沖でジギング
12月1日、静岡県御前崎市御前崎港の敬真丸で、御前崎沖の近海ジギングに行ってきた。これから本格的な冬になると出船率が悪くなるので、行けるときに行ける所に行こうと、予報を見て3日前に連絡。突然の誘いでもマルハンのお客さんの大嶋さんにお付き合いいただいた。
美しい朝日を見ながら出船(提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)アオハタやカンパチ手中
午前5時45分に港に集合。私たちのほかに2人乗せて6時すぎに出船する。7時にスタートすると、1投目でアオハタ、続いてカンパチをキャッチ。
カンパチをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)この後私はマダイ。てっきりハタと思っていたので苦笑いしてしまった。
マダイを追加(提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)前日は全くアタリがなかったと言っていた船長もひと安心。反応を探しながら、ランガンで船を走らせる。潮はゆるゆるだったが、私にもカンパチがヒット。大嶋さんを見ると、ロッドと潮とジグのバランスが合ってなさそうだったので、重いジグを使うように勧めたら、すぐにヒットさせている。
重いジグにチェンジでヒット(提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)重いジグが効果的
この後にも1匹追加して、見事サオ頭に。同乗していた74歳のアングラーにも「重たいジグを使った方が良いよ」と話したらカンパチをキャッチしていた。
重いジグが効果的だった(提供:週刊つりニュース中部版・山本憲史)水深が浅いから軽いジグ、潮が緩いから軽いジグが正解とは限らないということを体験してもらえて良かった。今回は水深は100m以内で、潮は0.3ノットから0ノットだった。
<週刊つりニュース中部版・山本憲史/TSURINEWS編>

