PR 真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】

真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】

TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(2025年11月7日配信)は、釣行時の保温・保湿に効果があるアイテムなどをピックアップする。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部)

アバター画像 TSURINEWS編集部

お役立ち その他

大小ベイトに対応できる…おすすめタテ釣り仕掛け

タテ釣り(落とし込み)で、ベイトとなる小魚のサイズがまちまち…。どんなハリをよく食うか特定が難しい…。

そんな状況に対応できるお勧めの仕掛けがオーナーばりの「落し込み剛サビキ ミックスベイトイワシSP」だ。

この仕掛けは小さな白(銀)バリと大きな金バリが交互に使用された4本バリ仕掛けで、「ハリ4/6号・ハリス6号」から「ハリ6/8号・ハリス12号」までの4規格がある。

また、仕掛けの全長は1.9mでショートロッドでも扱いやすいのも特徴だ。 仕様詳細は本稿の「詳細はこちら」で確認されたい。

真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】「落し込み剛サビキ ミックスベイトイワシSP」(提供:株式会社オーナーばり)

■詳細はこちら

機能素材Octa SPACERを使用したミドルレイヤーを発売!

「KARRIMOR(カリマー)」から、吸汗速乾性や軽量性、保温性、通気性など様々な機能を併せ持つミドルレイヤー(アウターとインナーの中間着)が発売。

octa midlayerシリーズは、ダンボール構造のOcta SPACERを使用。ダブルフェイスOctaはシングルOctaに比べ通気度が低く、デッドエアを溜め込める体積が大きいため保温性抜群。

octa thermalシリーズは、程よい通気性と軽量性を持ち合わせたOctaを使用。表面がフラットニット、裏面が特殊形状のループ構造で吸汗速乾性はもちろん高い保温性も備えている。

一方、octa mountainシリーズは、程よい保温性と高い通気性を持ち合わせたOcta CPCPを使用。表面がメッシュ、裏面が起毛構造で吸汗速乾性はもちろん、軽量でありながら空気をたくさん含み、肌寒い季節の行動着に最適だ。

真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】吸汗速乾性や軽量性などを併せ持つミドルレイヤーが登場(提供:カリマーインターナショナル株式会社)

■詳細はこちら

塗りこむ防寒アイテム「ウォーミングアップジェル」

サーファー向け温感ジェルが冬のアングラーにも有効?

ジェラルドホットジェル』を釣行前にひと塗り。真冬のスポーツ前にウォーミングアップ用ジェルとしても最適です。

しっかり塗り込むことで筋肉を冷え込みから守り、キャスティングや足場の悪いフィールドでのアクシデントに反応する身体のパフォーマンスを維持できる。

温感成分にトウガラシエキス、吸着性ヒアルロン酸が保湿効果を発揮。肌をいたわりながら温感を得られます。

ジェルなので塗りやすくベタつきが少ないのも嬉しい。また、エリアや釣行時間、スタイルなど、内容によって使い分けできるよう温感レベルはレギュラー、ハードの2種類をラインナップ。

真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】ウォーミングアップジェル(提供:有限会社エイチアイシージャパン)

■詳細はこちら

ダートマックスTRZ 超深場・速潮対応の進化版エギ

フィッシュリーグからティップラン専用エギの決定版「ダートマックス TRZ」が11月中旬より発売予定。

キレのあるダートと「ピタッ」と静止する独自の姿勢を継承しつつ、ABSボディと空気室のバランスを追求し進化。超深場や潮が速い状況でのアップウェイト装着時にもハイパフォーマンスを発揮するよう、シンカーバランスとアイポジションを最適化されている。

ノーズをスリム化し、引き重り感を軽減、ロッドワークに敏感に反応。エラストマー素材のフィンがバランサーとして機能し、高い姿勢制御を実現する。

フッキング重視の軽量カスタムカーボンフックを搭載。3.5号の30g(2200円)と40g(2310円)の2種類展開。

▼ウエルエフ

真冬釣行の準備OK? 保温&保湿の効果を発揮するウェア&ジェル【今週のおすすめ釣行アイテム4選】「ダートマックス TRZ」(提供:ウエルエフ)

■詳細はこちら

最新の釣具・釣行アイテムを手に釣りに行こう!

今週も、TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを紹介した。

これらの釣具やグッズを手に、最新の釣果情報を確認してフィールドへと出かけよう。

<TSURINEWS編集部>

「釣り好き歓迎」求人情報求人情報を掲載希望の方はコチラ

さらに求人情報を見る
さらに求人情報を見る