大分沖での船釣り(エサ釣り)好釣果情報をまとめてお届けします。巨大アラカブにマダイにイサキも!他にもドラゴンタチウオにギガアジ!数も文句なし!
大分県:べっぷ丸
1月29日、大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖の沖アラカブ釣りに出船。
1kgクラスの大型が交じって、カマガリの土産もキープ。船長も「まずまずの好釣果となりました」とコメントしている。
▼この船について
べっぷ丸
エリア:別府エリア
出船港:新若草港
大分県:みくに丸
2月3日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖の五目釣りに出船。
マダイや良型イサキが釣れており、ブリやタカバが交じる人もいた。
大分県:照陽
1月30日、大分県大分・西細港の照陽は大分沖タチウオ釣りに出船。
アタリが出るタナも絞られがちな状況。
難しい中でドラゴンサイズも交じってヒット。
大分県:第一・第二ソウヤマル
2隻体制で出船中。
第一ソウヤマル
2月2日、大分沖の遠征大アジ狙いで大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARU(第一ソウヤマル・三ヶ尻船長)が出船。
大型バラシが続く中で40cmオーバーが土産に。船長も「これから徐々によくなっていく」との見込みを話している。また、関アジ、関サバ釣りも出船中だ。
第二ソウヤマル
2月3日、大分県杵築・納屋港の第二SOYAMARU(第二ソウヤマル・黒木船長)は大分沖カワハギ釣りに出船。
1流しめからカワハギがよくアタって、2流しめには2ケタ釣果の人も。
29cmと28cmをキャッチする人もいて、数釣る人は40~50尾の土産を持ち帰った。
▼この船について
ソウヤマル
エリア:大分沖エリア
出船港:納屋港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>