海上釣り堀でレジャーフィッシング
受け付け時間の8時30分少し前に到着。私たちは3時間コースで申し込み、3種類の付けエサを購入。釣り座のクジを引いて座席番号38番と39番に入る。
9時にスタート。タックルは無料レンタルで手ぶら釣行が可能。もちろんマイタックルもOKだが、竿は長さ3.5m以下、エサ・仕掛け(バーブレスフック仕様)は同施設で販売されているものを使うのがルール。
この数日、北風が強く吹いて、寒い日が続いたことで海水温は14.1度と低く、かなり透明度が高い。イケスの中をマダイにシマアジ、3月お勧めのトラウトサーモンやイシダイ、アオリイカとたくさんの魚が泳ぐ姿がはっきり見えて、子どもたちは大はしゃぎ。これを見るだけでも、ここに来た甲斐がある。
しかし、魚が見えるということは、相手からも人が見えるということ。警戒心が強い魚に対し、もう少し濁っていたほうが釣りやすい感じは否めない。
高級魚シマアジ顔見せ
開始早々、竿を曲げたのは、座席番号41番の高橋さん。高級魚のシマアジをゲット。付けエサはマダイイエロー。
続いて、18番の長谷川さんが釣ったマダイは、エビエサの食い込みイエローに食ってきた。朝イチは活性が高く、15番の今井さんにはシマアジ。
モーニングチャンスが終了すると、ポツポツと上がっているものの、いつもより渋い状況に。常連も「きょうはいつもより食いが渋いよ」と話す。
放流タイム後続々ヒット
10時過ぎ、待望の放流タイムでマダイ、シマアジ、大型トラウトが放される。ここまで真剣に竿を握っていた孫の間宮ひなた(8歳)に待望のアタリ。目の前のウキがジワーっと沈んでいく。「ひーちゃんアワせて」の、掛け声に反応して竿を立てるとヒット。親子力を合わせてマダイを無事取り込む。
続いて、46番の丸山篤志君(12歳)、47番の唐橋親子も同魚をゲット。
圧巻は28番の柿沼りんたろう君(9歳)。竿が強烈に引き込まれ慎重にやりとり。時間をかけてタモに収まったのは、60cm超のトラウトサーモン。
終了間際に12番の伊藤みなみさんが、イワシエサでマダイを釣り上げて正午に終了。
<週刊つりニュース関東版APC・間宮隆/TSURINEWS編>