強風みぞれ混じりのアジング釣行で本命アジと対面成功【和歌山】ライト撃ちで連発

強風みぞれ混じりのアジング釣行で本命アジと対面成功【和歌山】ライト撃ちで連発

週末は多くの人にとって、一週間の忙しさを忘れさせてくれる貴重な時間だ。釣りを愛する人々にとって、日常のストレスから離れる絶好の機会。だが、天気が味方しないときもある。今回は悪天候の中でアジング釣行をした模様をお伝えしよう。

和歌山県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

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福岡崇史

1985年生まれの会社員。釣り好きが高じて大学・大学院で生物地理を研究。アジングやライトゲームが得意。

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ショア ソルトルアー

和歌山でアジング釣行

やっと週末になった。しかし、生憎の雨模様で土曜日は一日潰れてしまった。日曜日は雨模様であったが、午後からは晴れる予報でタイミングさえ合えば釣行が可能かもと思案していた。予報通りにお昼前から雨が上がったので準備を整えて和歌山方面へ出発。

釣り人の悲しい性で、少しの時間でもいいタイミングがあれば釣りをしたいと考えてしまう。どこのポイントに入ろうかと考えていると、以前良い思いをしたポイントに行ってみることにした。雨天後でも比較的影響が少なく、最近の情報からもある程度の数は釣れるハズという予測からである。

ポイントに到着

無事ポイントに到着。先に場所取りに向かうも……。先行者多数でちょっと投げにくい場所しか空いていない……。釣り人は考える事は皆同じなのだろうか。とりあえず場所を確保することが出来たので一安心。しかし時折のゴォーと吹く強風に一抹の不安がよぎる。

関西圏の場合、雨後は必ず北西風が吹く。特に秋季~冬季は顕著であり、漁港の位置は地形の制約を受けるので全て北西を向いている。すなわち大阪~和歌山中紀エリアまでの漁港では北西風で風裏になる場所は殆ど無いに等しい。そんな中でスタート果たして結果に結びつくのだろうか。

みぞれが混じる中で釣り開始

今回はロッド1本のみで34のSFR‐51+プレッソ1025番にエステル0.25号、リーダーはフロロ0.8号で1g~1.5gまでのジグヘッドで夕マズメを迎え撃つ作戦だ。

しかし折からの強風でキャスト後に風で煽られていくら細い糸でさえ糸ふけが出てしまう。ラインメンディングを丁寧にしてレンジに入れていくが入っているかすらあやふやな状況。

エサでは豆アジサイズがポツリポツリと釣れ始め3投に1匹ペースで釣れている。しかしルアー組にはアタリも出ない。突然風が吹いたと思ったら激しい雨?みぞれが降り始めた。持って来ていた傘でしのぐもこれは中断レベルの降り方。

釣り再開で本命手中

小康状態になり再開。リールの金属部分が冷たい。少し風もマシになったので慎重にレンジを入れていると初アタリ。テップが少し入るくらいの引きだ。寄せた瞬間、プンと急に軽くなった。痛恨のバラシ……。少しアタリが出始めてまたヒットするもバラシ…。何やってんの。

もうすぐマズメ終了のタイミングでヒット。今度こそはと慎重に寄せて抜く。ラインを掴んだ瞬間、波止にポロリ。何とか一匹目をゲット。超辛いアジングから抜け出せた。

強風みぞれ混じりのアジング釣行で本命アジと対面成功【和歌山】ライト撃ちで連発必死の思いで釣った豆アジ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

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