大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準

大阪湾奥で2022-2023梅雨のメバルがほとんど終了した。まだ深追いすれば釣れるかもしれないが、海水温20℃くらいである。もはや沖に潜るか、堤防際のスリットなどに隠れていると思われる。筆者が特にこだわって釣った魚である。今季の振り返りをしてみたい。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

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井上海生

フィールドは大阪近郊。ライトゲームメイン。華奢なアジングロッドで大物を獲ることにロマンを感じます。

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メバル登場から終幕までin2023

メバルは11月から6月くらいまでの魚だ。10月の釣果はあるが、個人的に7月の釣果はまだない(夏季にたまに釣れたりもする)。平均的に、初冬から梅雨と言えるだろう。

スタートは11月

今年の大阪湾奥でのスタートは、スマホの写真の情報を見てみると、11月10日。私はこの直前に入院していたので、もしかしたら1週ほど早く釣れたかもしれない。この時期は20時くらいが一様に時合いで、それ以外はパッタリか、釣れても1、2尾だったが、時合いに入ると連発した。

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準小さなメバル連発(提供:TSURINEWSライター井上海生)

主には小型の金太郎飴だが、中には25cmくらいも混じった。

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準わりあい良型も(提供:TSURINEWSライター井上海生)

この時期のメバルのお腹を開いて確認していないので不詳だが、よく釣れたのは軽量リグのふわ釣りであり、プランクトンパターンではないかと思われる。極小ワームに異様に食いがよく、自分の中で1inchワームの価値を見直した時期でもあった。

中盤から厳冬期はおやすみ

12月~3月には釣果が目減りした。一切ダメという日もあった。動画投稿サイトで見て回った感じ、どうやらそこかしこで「スポーニングの時期が早かった」という話があり、例年まだまだ釣れる序盤のメバルは早めにおやすみになった。外気温2℃の凍える1月くらいの方が、ボトムを取れば釣れた、なんてむしろ良好な印象さえある。

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準ボトムで仕留めた厳冬期のメバルたち(提供:TSURINEWSライター井上海生)

4月リスタート5月最盛

大阪湾奥のような水質がアレな海ではリリースメインのため、学習個体が増える春のメバルは難しくなるのだが、今年はプラグにめっちゃ食った。しかも25cmを下回ることがないほどの良型。クルクルバチパターン、終盤はベイトフィッシュパターンだったようだ。

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準テクトロで終盤のデカメバル(提供:TSURINEWSライター井上海生)

時合いには止まらないほど食ってくるので良かった。ポイントは、プラグのカラーではないかと思う。ワームのカラーと共に後述したい。

台風でEND?

さて、そんな好調に来ていたメバリングがパタッと止まったのが、6月2日の台風後。実はこの記事を書いている6月28日にも、未だ波止際にはすごい浮きゴミや流木や折れた枝などが滞留し、水も笹濁りである。

大阪湾奥メバル釣り「2022ー23シーズン」を振り返る 来季は尺メバルに照準なんたる浮きゴミ!(提供:TSURINEWSライター井上海生)

水温20℃と雨季のボーダー水温ではあり、まだメバルちょこっといるのではないかと思うが、着き場所が打ちにくいので実質終了した感がある。

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