陸っぱりヤリイカエギング釣行で良型中心に30尾と好釣【山口・青海島】

陸っぱりヤリイカエギング釣行で良型中心に30尾と好釣【山口・青海島】

2月上旬、山口・長門市の青海島へヤリイカ初釣りに行ってきた。当日は、ヤリイカの回遊に合わせて良型クラスが連発。理想的な状況でのヤリイカ釣行をレポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)

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青海島でヤリイカ釣り

2月上旬、仕事終わりに山口・長門市の青海島へヤリイカ狙いで釣行して来た。1月後半に10年に1度と言われた強烈寒波が到来し、海水温も一気に低下。シケも続いていたため、ようやくこの日が初釣りとなった。

午後9時ごろにポイント到着。同行者は7時ごろから釣り開始しており状況を聞くとかんばしくないとのことで約2時間の釣果は2尾だった。

不安な気持ちを抑えながら、電気ウキ仕掛をセットしていると、同行者にヒット。しかも2本仕掛けにダブルヒット。さらに続けて投入したウキもすぐ海中に沈んでいく。小型ながらまたまたダブルヒットにご満悦。

群れが回ってきたのか焦る。急いで仕掛けを作り終え投入すると、私のウキもすぐに沈んだ。まずまずサイズがダブルヒット。急いで写真撮影を終え、再び投入するも反応がなくなった。

陸っぱりヤリイカエギング釣行で良型中心に30尾と好釣【山口・青海島】当日のヤリイカ仕掛け(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)

エサ巻きエギに30cmヤリイカ

しばらくウキ仕掛けを流しながら、エサ巻きエギ「邪道V0」を使ってエギングで探る。カウント15~20秒沈めて、テンションを保ちながらスローに誘う。

しばらくするとエギに重量感を感じる。聞きアワセの要領で軽くロッドをあおってみると離した。そのままテンションフォールを入れると再び重量感が伝わる。今度は少し待っているとエギを抱いたままグングンと独特の引きがティップから伝わる。しっかり抱かせ大きくアワせると乗った。

このイカとの駆け引きがたまらない。なかなかの重量感で上がって来たのは胴長30cmクラスの良型ヤリイカをゲット。

陸っぱりヤリイカエギング釣行で良型中心に30尾と好釣【山口・青海島】数釣りを楽しんだ筆者(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)

ヤリイカ30尾の最終釣果

しばらく静かな時間が続いたかと思えば、突然アタリが出始めバタバタ連発。再び時間を置いて同様の状況が訪れるといったヤリイカの回遊待ち釣り。特に長い沈黙も続かない理想的な状況。

翌日仕事があるとの事で先行した同行者は11時30分の満潮潮止まりに納竿。小型中心ながら約40尾の釣果を得ていた。

私はもう少し粘ることにして、ウキ仕掛け&エギングの二刀流で継続。下げ潮に変わってからは回遊も減ったのか、ぽつぽつアタる程度に。

切り良く30尾目が釣れた午前1時ごろ納竿。胴長30cmクラスの良型が多く、逆に小型が少なかった。ケンサキイカも1尾交じった。

例年より若干スタートが遅い気もするが、今後さらに良くなっていくのではないだろうか。機会を見つけてまた釣行したいと思う。

陸っぱりヤリイカエギング釣行で良型中心に30尾と好釣【山口・青海島】当日の最終釣果(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)

<週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之/TSURINEWS編>

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この記事は『週刊つりニュース西部版』2023年3月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。