山口のボートキス釣りで24cm頭に21尾 最小でも22cmと良型揃い踏み

山口のボートキス釣りで24cm頭に21尾 最小でも22cmと良型揃い踏み

7月13日、今回の釣り場は山口県下関・彦島の西山海水浴場(ひこっとらんどマリンビーチ)沖のキス釣りだ。ここは毎年6~7月にキス22cm前後が入れ食いする。特に7月に入ると数型が良くなり、25cmのキスも夢ではない。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・浦野泰弘)

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西山海水浴場沖でボートキス釣り

ここは水深10m前後で周辺の海底はほとんどが砂地だが、時々根掛かりする場所がある。釣れる魚は7月はキス主体だが、8~9月は小ダイも釣れだす。仕掛けで特にこだわっているのがハリでキス競技用の10号を使用、ハリ掛かりは抜群だ。

山口のボートキス釣りで24cm頭に21尾 最小でも22cmと良型揃い踏みタックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・浦野泰弘)

エサ

エサは白石の浜で採ってきた虫エサを使用する。エサのつけ方は、ハリに刺した時、ハリの形に曲がることなく、真っすぐに刺すこと。エサの長さも長過ぎるとハリ掛かりせずにエサだけ取られてしまい、短すぎるとエサが動かず食い込みが非常に悪くなる。ちょうどよいのはハリ先から1cm程度はみだすくらい。

「東流れ」の時合いを狙う

この釣り場の時合いは沖から西山海水浴場へと流れ込んできた潮が南風泊漁港の前を通り、関門海峡へと流れ行く潮、東流れのときだ。この流れのときにキスのアタリが活発になる。反対に西流れのときはアタリがなくなるので注意することだ。

山口のボートキス釣りで24cm頭に21尾 最小でも22cmと良型揃い踏み釣り場概況(作図:週刊つりニュース西部版APC・浦野泰弘)

釣り方だが、まずは潮の流れる方向を調べ(流れ藻やゴミなどが流れていく様子を見る)、潮流れに直角になるように軽く20~30m投げ、仕掛けの着底と同時にイトフケを取り、少しずつ仕掛けを手前に寄せて、アタリがあったら巻くのをやめてイトを送り、食い込ませてから軽く手首でアワせること。

1投目から24cmキス登場

さて、当日は東流れ始めは午前10時8分、沖の釣り場に着いたのは正午ごろであった。山立てをしてポイントに入る。エサをハリに刺して第1投、仕掛けが着底すると同時にイトフケを取っているとサオ先にキス特有のアタリ。引き方からしてかなりの良型。少しイトを送り、5秒ほど待って再度寄せると強烈なアタリ。

軽く手首でアワセを入れると乗った。慎重にリールを巻き、ボート近くにきたので一気にぶり上げると良型キスだった。検寸すると1投目から24cmのキスが釣れた。

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