関門一つテンヤ釣りで良型マダイ手中 低活性時はステイより誘いが重要

関門一つテンヤ釣りで良型マダイ手中 低活性時はステイより誘いが重要

本州と九州の間を通る関門海峡は、マダイの好漁場である。今回は真夏のマダイを狙ってきた様子をレポートする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

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檜垣修平

こんにちは。檜垣修平と申します。海でのルアーフィッシングをメインにシーバス、メバルと遊んでおります!オールリリース派です。よろしくお願いします( ・∇・)

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前日まではよかったのに……

最終釣果は、なんとか写真撮影サイズのマダイを手にすることはできたが、良型はこの一匹のみに終わった。

関門一つテンヤ釣りで良型マダイ手中 低活性時はステイより誘いが重要何とか良型を1匹(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

その他クロダイは良型含めよく掛かるのだが全てリリース。同船者には大型のキジハタも掛かっていた。

関門一つテンヤ釣りで良型マダイ手中 低活性時はステイより誘いが重要同船者に大型のキジハタ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)

前日までと比較するとかなり渋い釣果……だがこれが釣り。船長は魚のいるところにつけてくれているが釣り人側の力不足だ。次回こそ爆釣を夢見てまた通い続ける。

<檜垣修平/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
RYUSEI
出船場所:門司港第二船溜り