投げキス釣りで20.5cm頭に21匹 潮目狙ったちょい投げで連発

投げキス釣りで20.5cm頭に21匹 潮目狙ったちょい投げで連発

5月29日、紀の川河口大橋のたもとでキス釣りを楽しんだ。昼から夕方までの短時間、ちょい投げメインで探り15~18cmの中型をメインに21匹の釣果を得たので、その模様をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター牧野博)

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牧野博

初めて投げ竿を持ったのはもう50年近く前、関東で就職してからクラブに入会し、投げ釣りの面白さに魅了されました。根掛かりの多い砂地の磯場や河口内でわざわざ引き釣りをするという特異な習性があるほか、秋にはヘラ竿を持って汽水域を徘徊することもあるようです。

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海釣り 投釣り

当日の釣果

当日の釣果はキス20.5cmまでを21匹、昼間の釣りではピンギスから小型の多い釣り場であるが、今回は15~18cmの中型クラス主体だった。

前日までの天候をにらみ、どこで投げるか色々考えていたが、大河川の河口を狙ったのは正解だった。キスの活性も上がり、これから数も型も1年で最も期待できる時期である。

投げキス釣りで20.5cm頭に21匹 潮目狙ったちょい投げで連発当日の釣果(提供:TSURINEWSライター牧野博)

キスと雨

昔からよく言われているが、キスは水潮を嫌う。その反面、汽水域のエサの多い海域を非常に好む魚である。秋が深まってから紀ノ川の河口から3~5kmも上った北島橋やせせらぎ公園の護岸でハゼに混じって釣れるのがその証拠だと思う。一つの目安としては、照り込んだ後は、河口部やその近く浜などを狙う。まとまった雨の後などは、できるだけ河口部から離れたポイントを釣るようにすると、フグを避けながらキスとの遭遇チャンスが広がると思う。

夏にかけてキスの数はさらにアップするが、型はやや小ぶりになる。また、エサ取りのミニチャリコが出てくるので、昼間ののんびり釣行やチョイ投げでお刺身サイズを狙うのは、これから梅雨時期にかけてが最適といえるかもしれない。

交通

自家用車なら、第2阪和国道を大谷ランプで降り、紀ノ川右岸上の県道をまっすぐ。電車利用の場合は、JR和歌山駅または南海和歌山市駅からタクシーが便利。

<牧野博/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
紀の川河口大橋

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