【福岡】オフショアルアー最新釣果　タイラバで92cm頭に大型狙い好機

オフショア ソルトルアー

SEASON

5月29日、福岡市西区唐泊からSEASONが玄界灘のタイラバ・イカメタル便で出船し、タイラバで92cmの大ダイがキャッチされた。デイイカメタルでは良型のヤリイカ揃いで手中に。

光生丸

5月26日、北九州市若松区・北湊の光生丸がイサキ狙いのSLJ（スーパーライトジギング）で響灘に出船。短時間で、今シーズン最高の数が揃ったというこの日、ヒットしたイサキは腹パンの抱卵体型が目立ち40cm超えの大型もキャッチしている。乗っ込みシーズン到来で、今後も白熱した釣りが展開されそうだ。

EBISUYA

北九州市門司・大里港のEBISUYAは、響灘にタイラバで出船中。マダイ5kg前後交え好釣果の日もあり今後も期待大。キス釣り出船中。要望あればチャーター便のみで出船可能。2時間で100尾以上釣れた日も。

亀吉

5月21日、北九州市門司区・大里港の亀吉は、角島沖にタイラバ大会で出船。4～5kgのマダイも交え好ヒット。大型のバラシも多発し、今後も大ダイが期待できる。夜焚きイカも出船中で、数も上向いてきており楽しみ。スーパー遠征も計画しており、詳細はお問い合わせを。大型の新艇で行く快適釣行を楽しもう。釣果詳細はFacebookにて。

海燕

5月29日、北九州市・小倉港から案内中の海燕がタイラバ・SLJ（スーパーライトジギング）で響灘へ出船すると、この日は大ダイ6kg頭に10尾以上キャッチしたほか、アオナも2kg頭に20尾以上を好捕。ほかにも大型レンコ数、イトヨリ3尾、ボッコ2尾など交え好土産ができている。

Elephant

5月29日、北九州市・小倉港のElephantがタイラバで響灘へ出船。依然として乗っ込みマダイの活性は高く、船中では大ダイ78cm頭に50cm前後数含め40尾キャッチしたほか、アオナ、ホウボウ、イトヨリもいい土産になった。まだまだマダイは型数ともに狙える状況、今後も好ファイト期待大。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞