渓流ルアーフィッシングでアマゴなどネイティブトラウト7匹キャッチ

渓流ルアーフィッシングでアマゴなどネイティブトラウト7匹キャッチ

5月5日、岐阜県関市を流れる板取川上流へ、ネイティブトラウトを狙って釣行した。ルアーで狙い釣果はアマゴ5匹とニジマス2匹。板取川のアマゴは体高があり筋肉質で、サイズの割に引きが強くとても楽しめた。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

板取川で渓流ルアー釣り

午前7時ごろに板取川上流の岩本地区にある栄黒商店で本流の日券を買い、ポイントに車を走らせる。板取川上流で渓流釣りをするときに注意してほしいのは、板取川上流は本流の釣り券と支流の釣り券があり、本流が800円で支流が1500円。釣るエリアと本流、支流で値段が違う。気を付けて購入してほしい。

実績のある加部地区へ入り、早速準備を済ませ午前7時半すぎにスタートした。瀬落ちのトロ場で開始。ルアーはシンキングミノー6cmだ。対岸の岸際に投げ、リールをゆっくり巻くとアマゴがチェイス。「食え!食え!」と念じるが、ルアーを見切ってアマゴは戻っていってしまった。

ヒレピンアマゴ顔見せ

確実にこのポイントにはアマゴはいる。また同じコースでミノーをトゥイッチ入れ、食わせの間を与えてやると今度はガツンとヒット。1匹目があっさりと釣れた。20cmのヒレピンアマゴだ。

渓流ルアーフィッシングでアマゴなどネイティブトラウト7匹キャッチファーストヒットは20cmクラス(提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

同じポイントで数投するが、チェイスはあっても食うまでは至らない。しつこく粘るが、反応がなくなったので一段下流のポイントに移動する。対岸際にキャストし、流芯を横切らせ石裏でトゥイッチさせると、ギラッと光ってヒット。20cmのきれいなアマゴだった。

サイズアップで25cm級ヒット

その後、しばらく反応がなく上流へ釣り歩く。

瀬もルアーを通すが、反応なしで釣り歩くと深トロになり、上流側が急瀬で魚がたまりそうなポイント。この深トロでドンとアタリ。久しぶりのヒットだ。

これはナイスサイズで何度もジャンプする。なんとかジャンプや引きに耐えタモに収めたのは、体高のある25cmクラスのアマゴだった。さらに同じポイントで22cmクラスを2匹追加した。

渓流ルアーフィッシングでアマゴなどネイティブトラウト7匹キャッチ透明度の高い流れで有名な板取川(提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

その後も上流に釣り歩くと、チェイスはあるがハリには掛からない。掛かったと思ったらバラシ連発。ちょっとリズムが悪くなって数が伸びない。昼休憩後、午後1時ごろに岩本地区でスタートするが、気配がなく2時間ほどノーフィッシュ。ポイントを探して釣り上ると、ようやくヒットしたのがニジマス。

パワーあふれる引きを堪能

午後4時になり、野口地区に移動するが反応なく上流の淵でヒットするが、バレてしまった。

そして日が落ちて肌寒くなってきたため、終了しようと思っていると最後の最後にヒット。20cmほどのニジマスを釣って納得の終了とした。釣果はアマゴ5匹とニジマス2匹。板取川のアマゴは体高があり筋肉質で、サイズの割に引きが強くとても楽しめた。

今後水温が上昇してくると、もっと大きくなって楽しませてくれると思う。皆さんもパワーあふれる美形アマゴを釣りに行ってみてはいかが。

<週刊つりニュース中部版APC・渡邉敦/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
板取川
問い合わせ:板取川上流漁協 TEL=0581(58)2348
この記事は『週刊つりニュース版』2022年6月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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