シャクリマダイ釣行:伝統的な手バネで大物と対峙【千葉県・とう市丸】

内房の上総湊は、竹岡港と並び、古くから活エビを使うシャクリマダイが盛ん。リールや竿が高性能化していく時代に、昔と変わらぬシンプルな手バネで大ダイと渡り合うのは興奮必至。この釣りひと筋という釣り人も多い。8月4日(土)、内房上総湊のとう市丸から乗船取材した。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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続々と本命をゲット!

船長が上げたイシダイ

開始15分で、まず船長が第1号をヒット。その10分後、また船長にアタリ。まずまずの良型らしく、真剣なやりとり。上がってきたのは1kgオーバーのイシダイ。

チャンスをモノにした溝口さん

続いて溝口さんにアタリ。7時に本命を上げると、5分後にイナダ。さらに15分後、2尾目のマダイ。この道25年のキャリアだけに確実にチャンスをモノにする。この日も本命3尾にイナダ、カワハギ、カサゴ、フグなど多彩なゲストを上げていた。

保刈さんも本命をゲット!

8時少し前に保苅さんに本命。「今年は大きいのが来ない」と、ボヤくが、最近5kg級のトラフグや2kgのアマダイ、ハタなどを釣ったらしい。本業は肉屋だが、なぜかフグ処理免許を持っていて、「トラフグ、ショウサイフグは自ら捌く」と話す。

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