【響灘】沖のエサ釣り最新釣果　アマダイ五目船でゲスト含み好打

船釣り エサ釣り

• Tweet

誠昭丸

4月3日、北九州市門司・片上港の誠昭丸は、響灘へイサキ五目に出船。40cmの大型も交え釣る人は20尾を超えている。ほかにも、マダイやチダイ、ウマヅラハギなども釣れ、多彩な釣果に。今後も好土産が期待できる。

宝生丸

4月2日、北九州市門司・大里港から出船中の宝生丸は、響灘にアマダイ五目で出船。アマダイは大物多く交え数釣れた。レンコやイトヨリ、アオナ、ボッコなども釣れ、船上も賑わった。5月からのタイラバ予約受け付け中。5月中旬からの夜焚きイカも予約受け付け中。アンチローリングジャイロ搭載で横揺れを軽減し船酔いしにくく、女性専用のトイレもあり誰でも安心して楽しめる。

四季丸

4月1日、北九州市門司区・大里港の四季丸は、響灘にディープテンヤ乗っ込みマダイ狙いで出船。マダイは写真の古賀さんが釣り上げた6kgを頭に船中16尾と順調。良型が多数釣れており、これからさらなる大型に期待大だ。詳細はFacebookにて。

EBISUYA

4月2日、北九州市門司・大里港のEBISUYAは、響灘にテンヤ釣りで出船。大型のボッコやタカバなど高級根魚が多数ヒットした。マダイもおいしいサイズが好ヒット。多彩な好土産で船上も賑わった。マダイは大型含めこれから上向いてくるので楽しみだ。

北斗丸

4月5日、北九州市小倉の高浜港から出船中の北斗丸は、響灘にアマダイ五目で出船。良型アマダイが多数釣れ、写真の長野さんは1人で11尾と好土産をゲット。ほか乗船者にも順調に釣れた。アオナやレンコなどもヒットし、多彩な好釣果となった。泳がせとジギングも好調だ。

胡百

3月30日、北九州市小倉港の胡百は響灘に連日好調な泳がせ釣りで出船。チカメキントキやボッコ、メバルなど良型も多数交え、クーラー満タンの乗船者も多く好釣果となった。これからも多彩な好土産が期待大だ。

太陽丸

4月5日、北九州市・小倉港の太陽丸で小倉沖～響灘のアマダイ五目に挑戦した首藤さんと孫のアコちゃんは、良型アマダイを筆頭に良型イトヨリ、レンコ、アラカブなど高級魚を好釣り。華やかな土産ができ、大喜びだったようだ。今後も多彩な釣果に期待。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞