ガイドボートで冬の伊勢湾ジギング満喫 食わせの間意識でワラサ級連発

ガイドボートで冬の伊勢湾ジギング満喫 食わせの間意識でワラサ級連発

水温低下とともにベイトが深場に落ち込み、フィッシュイーターとなる青物が伊勢湾口で連発!今回はそんな釣りが楽しめた12月20日の伊良湖水道でのジギングの模様をリポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)

Haruka_Sugiura

普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから20フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。

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冬の伊勢湾ジギング

冬の伊勢湾はブリ、ワラサ、サワラなどの青物がジギングでのメインターゲットとなり、マダイやシーバスなどのサブターゲットも十分に狙える時期です。時合いになると周りの船でも青物が連鎖的にヒットすることが多いです。

青物のベイトは、イワシの他にキスやゼンメ、コノシロ、タチウオなど様々なベイトが存在しているようですが、メインはイワシ系のベイトです。11月に水深20m前後の湾内にいたイワシ系のベイトは、水温低下とともに湾内から伊勢湾に下ります。

ガイドボートで冬の伊勢湾ジギング満喫 食わせの間意識でワラサ級連発冬は大型青物のシーズン(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

使用タックル

タックルは、ロッドMクラスのベイトタックルで、ラインはPEライン1.5号以上(推奨PE1.5~2号)、リーダー25lb以上。PEラインとリーダーの推奨組み合わせは、PEライン1.5なら30lb前後、PEライン2号なら40lb前後。

ジグは100~180g(メイン120~150g )。アシストフックは1/0以上で、フロントのみにセットします。

ガイドボートで冬の伊勢湾ジギング満喫 食わせの間意識でワラサ級連発使用したタックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

ジグ選び

船長が言うには、「ジグは底が取れれば何でもいい。ただフォールで食わせの間を与えたいのでフォールでの降下時間が長く、ヒラヒラと落ちるジグ選びが大切!」とのことでした。

基本のシャクり方

基本のシャクり方は、「ワンピッチ×4→ロングフォール×1」をボトム着底後から3セットしたら、またボトムまでジグを沈めるを繰り返します。ワンピッチはターゲットをチェイスさせるための「誘い」であり、ロングフォールはターゲットに与える「食わせの間」です。なので、ロングフォールをした時のバイトが多くなります。

DELSOLの概要

ガイドボートで冬の伊勢湾ジギング満喫 食わせの間意識でワラサ級連発お世話になったDELSOL(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

今回お世話になったのは、愛知県田原市古田町橡木間にある漁港から出船する「DELSOL」。

午前便は朝6時~昼12時、午後便は昼12時~18時です。夏場は日没までが長いので午後便がオススメだそうですが、冬場は日没が早いので午前便をオススメします。料金は2人まで33000円。1人増えることに4000円追加というシステムです。

完全チャーターボートなので、釣りたい魚を狙ってくれて、操船もアングラーに完璧に合わせてくれるため、ストレスフリーな釣りが可能。船長はとても気さくで、自身の今までの釣り経験やルアーの操り方、巻き方、魚の生態系など、あらゆることに質問すると答えてくれるので初心者~上級者まで誰でも楽しめる釣り船です。

またシーバスシーズンは「磯撃ち」が楽しめるガイド船で、愛知県で磯を専門に狙っているボートは数少ないのではないかと思います。

次のページで当日の釣りの模様をリポート

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。