中深場五目釣りで本命クロムツ手中 好ゲストにメダイにアコウダイも浮上

中深場五目釣りで本命クロムツ手中 好ゲストにメダイにアコウダイも浮上

2021年12月。釣り仲間3人で楽しんだ東伊豆のチャーター専門船・千とせ丸での中深場五目リレー釣りの様子をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

宮崎逝之介

メインフィールドはオフショア。魚を求めて各地の海に足を運んでます。 ブログ『信州海釣り班 tsuritabel』管理人。ぜひブログ・インスタものぞいてみてください。

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船釣り エサ釣り

千とせ丸をチャーター

筆者と寺さんと大ちゃんの釣り仲間3人で千とせ丸に乗船するのは、およそ2か月ぶりである。前回の釣行では、クロムツを筆者と大ちゃんが4匹ずつ、寺さんが2匹。ゲストでメダイを大ちゃんが上げた。

今回の釣り物はクロムツ&アカムツ狙いの中深場五目リレーをリクエストさせていただいた。仕掛けは3人それぞれ準備し、エサは船長にご用意いただいた。

クロムツの直近の釣況はあまりよくないとのことだったが、仕掛けなども入念に準備しているので釣り物を変更せずトライしてみることにした。

中深場五目釣りで本命クロムツ手中 好ゲストにメダイにアコウダイも浮上ポイントへ向かう千とせ丸(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

今回釣行のテーマ

今回の釣行のテーマは、クロムツの釣果アップと、大ちゃん以外の2人はメダイキャッチ。そしてあわよくばみなアカムツもキャッチし、その他美味しいゲストも手中にしたいというものである。

前回釣行の宿題

前回は楽しい釣行ではあったものの、クロムツの鋭い歯やメダイの強い引きによるハリス切れが連発し、次回への宿題とした。今回はそれを踏まえて3人それぞれに対策を講じた仕掛けで臨んだ。

具体的には、ハリスを太くしたり、フロートパイプでチモトを補強したり、タチウオ用の長いハリにしたり、ワイヤーハリスを使用したりまちまちである。ハリス切れ対策が奏功すれば、バラシを減らすとともに追い食いを待ち多点掛けにより釣果アップできるだろうという作戦である。

ちなみに3人ともクロムツ釣りは2回目か3回目なので、どちらかといえば初心者の部類であり、まだ試行錯誤中でまったく極めてはいない、などと言ってハードルを下げておきたい。それでもチャーター船なので仲間うちだけで気楽にできるのがいい。

水深200mラインでクロムツ五目

夜明け前の5時30分。上多賀港(戸又港)集合。相かわらずイケメンの藤間船長は、ペンキ塗りたての船体内側のライトパープル色も良く似合う。

さて、釣竿や釣り具類を船に積み込み出船。この日の天気は12月とはいえ、明け方でもさほど寒さは感じない。日中はさらに気温が上昇する予報のため、着込んでいた服を早々に仕舞う。波も穏やかで風も弱いが、日が昇るにつれて南西の風が強まる予報だ。

「前半で釣っちゃってくださいねー」と船長。6時30分すぎに最初のポイント到着。最初はクロムツ狙いの水深200mライン。80号のステン缶にコマセを詰め、持参した3本バリの吹き流し仕掛けにサバの切り身をつけて投入。着底までは3分前後待ち、着底後仕掛けの長さプラス8m巻き上げてアタリを待つ。

中深場五目釣りで本命クロムツ手中 好ゲストにメダイにアコウダイも浮上ポイントからの風景(提供:TSURINEWSライター宮崎逝之介)

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