三重県鳥羽市安楽島から出船中の強丸にお世話になって、浅場のパワフルな泳がせを楽しんだ。カブラコ水道では苦戦したが、二見沖に移動して爆発。終わってみれば初挑戦の人も含めボウズなしとなった釣行の模様をリポートする。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版APC・峯卓）
TSURINEWS編集部
2022年1月4日
良型ヒラメも登場
置きザオでのんびりまったりしていると青物とは違い、ガガッとかみつくアタリが出た。ロッドに飛びつき、ゆっくりと聞き上げて反転を誘うと一発で持ち込んだ。ニヤニヤしながら船長にタモ入れしてもらったのは、やっぱり君だね良型ヒラメ。
良型ヒラメ（提供：週刊つりニュース中部版APC・峯卓）終わってみれば初挑戦の人も含めボウズなしのニコニコ帰港となった。
＜週刊つりニュース中部版APC・峯卓／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年12月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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