EBISUYA
9月26日、北九州市門司・大里港のEBISUYAは、響灘にタイラバとジギングで出船。写真の入江さんは同船に乗船し、ジギングで見事マダイ5kg級をキャッチ。これを筆頭に船中ヒラマサや根魚など良型も交え好土産となった。
Elephant
9月25日、北九州市・小倉港のElephantがタイラバ・SLJで響灘に出船すると、この日は掛かりが浅いながらもマダイは65cm頭に45尾と数釣れており、大型バラシもあった模様。秋の好シーズン中とあって、今後の展開も期待大。釣果詳細は同船ホームページおよびFacebookで確認を。
日吉丸
9月23日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が玄界灘のジギング、キャスティングゲームに出船。ヒラマサの4kgクラスやワラサ3kg、カンパチ交えて青物が船中19尾。ハガツオやシイラ、ヒラメ、アコウなどゲストも魚種多彩に交じった。
松丸
9月24日、福岡市中央区伊崎港から松丸が玄界灘のタイラバに出船。沖は風が強く予定していた場所まで行けなかったがマダイが1.5kg、アコウが1kg前後、ゲストに青物もキャッチ。タイラバ・SLJに落とし込み釣りも出船。
優
9月11日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘のカツオ狙いキャスティングゲームに出船。鳥山を探し激しいナブラを発見。ナブラを追いかけながら釣り、女性アングラーも初めてのカツオをキャッチ。コシナガマグロも交じりながら全員がカツオをキャッチして、1人で3尾釣る人もいる。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>