京都・京丹後市網野町の浅茂川港から出船している光進丸では例年5~11月ごろ、生きエサの泳がせでアコウやアオハタなどの高級根魚を中心にヒラメやマトウダイ、ソイなどのうれしいお土産を釣ることができる。
TSURINEWS編集部
2018年7月22日
京丹後の泳がせ釣り
いつもお世話になっている光進丸。
今年は生きエサが定置網に入るのが遅く、6月ごろからのスタートとなったが、アコウは1人2ケタ釣果が安定!
船長いわく「これでも今年はあまり潮がよくないほう。」
泳がせの釣り方は、船で用意されたアジ、イワシ、サバといった生きエサを胴つき2、3本バリに掛けて底に落とすだけ。
アタリがあったらアワせて高級魚とご対面。
そんな泳がせの釣りを拝見すべく6月26日(火)、光進丸を取材した。