携帯で高画質な写真が撮れるようになり、釣果を手軽に残すことができるようになりました。だからこそ、メモリアルフィッシュはカッコよく残したい。今回はそんな釣果写真の撮り方、撮られ方を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
自撮りは難易度高め
自撮りは結構難しいです。自撮りの場合は三脚があると便利ですが、フレーム合わせが難しく見切れたりピンボケしたり。
画質は落ちますが、とりあえずセルフタイマーを掛けてインカメラにするのが簡単です。この場合も上記同様、手はなるべく見せずにフレーム一杯に魚を写します。
メモリアルフィッシュをなるべくカッコよく、撮る方法でした。皆さんも思い出を最高の瞬間を切り取って残してみてください。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>