ライトゲーム対応術アクシデント:ライン&ハリ 釣り場で深追いはNG?

ライトゲーム対応術アクシデント:ライン&ハリ 釣り場で深追いはNG?

ライトゲームは、夕方から夜という視認が悪い状況でする釣り。どうしてもアクシデントが多くなる。今回はそのようなアクシデントに、どのように対処すればいいか考えてみよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

井上海生

フィールドは大阪近郊。ライトゲームメイン。華奢なアジングロッドで大物を獲ることにロマンを感じます。

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ソルトルアー ショア

服などへのハリ掛かり

厄介な着衣、カバンなどへのハリ掛かり。あるいは肌に刺さることもあるだろう。

簡単に抜けてくれたらいいが、そういうわけにもいかない。ハリにはかえし(アゴとも)という、抜こうとすると逆方向に刺し込む細工があり、単純に引っ張るとかえって深く刺さってしまう。

ライトゲーム対応術アクシデント:ライン&ハリ 釣り場で深追いはNG?ハリの「かえし」が厄介(提供:TSURINEWSライター井上海生)

ハリ掛かりしたら、プライヤーでかえしを潰してしまおう。そうするとスッと抜ける。厄介なのがプラグのトレブルフックだ。ひとつのトラブルを処理しているうちに、別のハリがまた違う場所に引っかかることがある。プラグのトレブルフックがグサッと前後深く刺さってしまったら、前後どちらかひとつ外すとフックカバーをかぶせて慎重にやるか、その場では諦めて、家に帰ってから外した方がいいかもしれない。

ライトゲーム対応術アクシデント:ライン&ハリ 釣り場で深追いはNG?こうなったらあきらめて家で外そう(提供:TSURINEWSライター井上海生)

ノートラブルを心掛けて

道具面のアクシデント・トラブルは、釣り人の心がけで低減できる。ノートラブルを心がけて慎重にライン、ハリを扱おう。ライトゲームは繊細な釣りだ。そういう細心の注意を肝銘することが、釣り上達に繋がるともいえる。

<井上海生/TSURINEWSライター>

現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。