今さら聞けない『ウェーダー』のキホン:代表的な「ソール」3種類と特徴

今さら聞けない『ウェーダー』のキホン:代表的な「ソール」3種類と特徴

各メーカーから多くの種類のモデルが出ているウェーダー。ソールも様々な種類があり選択に困ることも。今回はそんなウェーダーのソールの選び方について書きたいと思います。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター川上克利)

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川上 克利

釣りジャンル問わずに書いていきたいと思います。フレッシュウォーターからソルトウォーターまで、皆様のお役に立つ記事を書けるよう頑張ります。

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ウェーダー着用の注意点

ウェーディングをする前はウェーダーに穴などが空いていないかチェックしましょう。穴が空いているとウェーダー内部に水が入り込んできてしまい、ウェーダー本来の機能を発揮できなくなってしまいます。

今さら聞けない『ウェーダー』のキホン:代表的な「ソール」3種類と特徴特性を理解して活用しよう(提供:TSURINEWSライター川上克利)

また、ウェーダーの種類によって異なりますが、あまりにも深すぎる場所(水深がウェーダーの丈を超える場所)でのウェーディングは、当然浸水の原因になるので控えましょう。こまめなチェックと適切な水深の場所での使用で快適なウェーディングを楽しむことができます。

それぞれのソールの特性をしっかりと理解することで安全で快適なウェーディングを楽しむことができます。是非ともウェーダー選びの参考にしてください。

<川上克利/TSURINEWSライター>