【愛知・三重】沖のエサ釣り最新釣果　良型中心にカワハギ大箱満タン

船釣り エサ釣り

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三重県：なぎさ丸

三重県・南伊勢町相賀浦から出船しているなぎさ丸では、20日泳がせ釣りで出船。ブリ85cmにホウキハタ44cm、カサゴ26～40cm5匹、マトウダイ2匹、ヒラメ38cmが上がった。五ケ所湾沖の泳がせ釣りでは現在高級魚が高確率で水揚げ中だ。

愛知県：玉や丸

愛知県弥富市の境港の玉や丸では春の乗っ込みクロダイ、マダカなどを狙い出船中。3月23日には上田さんらがマダカ55、48cm、クロダイ50cm、マゴチ43cmを釣り上げた。

愛知県：石川丸

愛知県・師崎港の石川丸が3月22日にメバル、カサゴコースで出船して、良型のメバルとカサゴがコンスタントに釣れ続けた。また20日の同コースでは、序盤こそ苦戦したものの、後半の場所移動によって良型カサゴをゲットできた。

愛知県：昭徳丸

昭徳丸では3月12日、カカリ釣りで食べごろサイズのマダイや良型のメバルが続々と上がって盛り上がった。ウタセエビをエサにしたマダイ釣りが早くも開幕だ。

愛知県：直栄丸

愛知県・南知多町片名漁港の直栄丸では3月20日、ウタセエビをエサにマダカ狙いで出船。60cm級を頭にマダカとセイゴを13匹、コチもキャッチ。マダイの乗っ込みもそろそろ本格化。ぜひウタセマダイ釣りに挑戦を。

愛知県：おざき丸

愛知県・南知多町片名漁港出船のおざき丸では3月23日、サオ頭の人はカワハギ21匹の大箱満タン釣果をゲット。他にも型のいいカワハギがよく上がり、楽しい一日となった。

＜週刊つりニュース中部版編集部／TSURINEWS編＞