2021年1月1日、ホームの清水港へ初釣りに出かけました。初日の出とともに実釣スタート。タフな状況の中、今年のファーストフィッシュを手中にすることができました。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本隼一)
今後の展開
この1匹で反応は途絶えてしまい、身の安全も考慮して早めに納竿することにしました。今後、水温が安定してくれば清水港のクロダイは期待が持てそうです。乗っ込みシーズン開始までは日ムラが大きいので、潮のかわり目などの短いチャンスタイムに釣果を上げられるかどうかがキモとなりそうです。
これから乗っ込みが楽しみな清水港ですが、万全の寒さ対策と、コロナウイルス感染拡大状況をしっかりと確認の上で、釣行予定を立てましょう。
<杉本隼一/TSURINEWS・WEBライター>
清水港