SLJで旬の「大型イサキ」狙い 40cmアップ連続浮上に満足【福岡】

SLJで旬の「大型イサキ」狙い 40cmアップ連続浮上に満足【福岡】

近年、人気の高まりを見せるSLJ(スーパーライトジギング)だが、その代名詞ともいえるターゲットが、この時期が旬のイサキ。梅雨が近づくにつれシーズン到来した。釣果も徐々に上向きだすタイミングでターゲットをイサキだけに絞って行ってきた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・岩室拓弥)

TSURINEWS編集部

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SLJで大型イサキ狙い

6月上旬、朝イチは雨模様で、時間を遅らせて午前9時に福岡市・箱崎漁港から出船。しかし予報が外れ、準備をしている段階で徐々に雲行きが怪しくなり、出船から10分後に雨が降りだして霧も濃くなってきたので、しばらく湾内で待機することに。

雨雲レーダーを確認しながら霧が晴れるのを待っていると、30分ほどで天候も回復してきたので沖へと船を走らせた。ある程度のエリアを絞り込み、反応の良い所から順に探っていくが、思ったような展開にならず、開始から1時間は外道のマダイ60cmほどを釣り上げただけで、イサキからの反応はない。

SLJで旬の「大型イサキ」狙い 40cmアップ連続浮上に満足【福岡】当日のタックル(作図:週刊つりニュース西部版 APC・岩室拓弥)

本命イサキ登場

釣り方うんぬんというより根本的にエリアが違うと判断し、再び船を走らせて再開すると、その予想は的中し、ジグを投入した直後にイサキがヒット。同船者にも次々とヒットし、イケスの中にどんどん追加。

船を流し直す度にヒットするが、この日は調査も兼ねていたので同じ所では釣り続けず、場所ごとの数や型の割合を把握するため、各ポイントをラン&ガンしていく。

イサキ40㎝級が連発

どのポイントでも釣果を出すことができ、40cm級が連発することもあって、あっという間にイケスがにぎやかになった。

SLJで旬の「大型イサキ」狙い 40cmアップ連続浮上に満足【福岡】イサキの最盛期真っ只中!(提供:週刊つりニュース西部版 APC・岩室拓弥)

まだ時間は残っていたが、またも予報に反して今度は強風が吹きだし、底が取りづらくなって波も高くなってきたので、ここでストップフィッシング。

最終釣果

序盤の雨と終盤の風で釣行時間は予定より短くなってしまったが、それでも十分な釣果を得ることができ、数は2人で40尾ほど。40cmオーバーの良型も数釣ることができ、十分に満足のいく釣行となった。

イサキのシーズンは少し短く、いまピークを迎えている。7月中旬ごろまでは楽しむことができるのでオススメだ。

SLJで旬の「大型イサキ」狙い 40cmアップ連続浮上に満足【福岡】良型イサキ連釣(提供:週刊つりニュース西部版 APC・岩室拓弥)

<週刊つりニュース西部版 APC・岩室拓弥/TSURINEWS編>

▼出船場所について
箱崎漁港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年6月26日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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