四季丸
12月22日、北九州市門司区・大里港の四季丸は角島方面に出船。マダイは2kgを頭に15尾、アコウは2kgを頭に40尾の数釣り。ほかにも、ボッコやアラカブ、イシダイも釣れ好釣果。写真の佐々木さんもマダイやアコウの入れ食いを堪能した。
新漁丸
12月22日、北九州市小倉西港の新漁丸が汐巻沖に出船。京都市から釣行した児玉さんが、アコウやタカバを2連続で好捕。ほかにもボッコやチカメキントキも釣り上げ絶好調だったようだ。船中ではアマダイも交じり、高級魚三昧の釣果が目立っている。
北斗丸
12月23日、北九州市小倉の高浜港から出船中の北斗丸は、関門海峡へアラカブ釣りに出船。良型も多数交え好ヒット。数も釣れている。今後も好釣果有望。 タイラバやジギングも出船中。多彩な好土産が楽しみだ。
須賀丸
12月21日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の須賀丸が玄界灘の沖五目釣りに出船。この日は田中さんが仕留めたアマダイ含め4尾、レンコ1人20~25尾、アオナ2kg頭に8尾、タカバ3尾、アラカブ4尾、イトヨリ20尾など交え好土産を確保している。
金生丸
12月23日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸が玄界灘の沖五目釣りに出船。この日、船中では八女市の野田さんが仕留めた良型アマダイを含め2尾、レンコ1人20尾、アオナ20尾、アラカブ6尾、オニオコゼ10尾、イトヨリ12尾、ネリゴ10尾など魚種多彩な釣果が上がり、乗船者のクーラーもいっぱいに埋まったようだ。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>