【玄界灘】泳がせ釣り最新釣果　4kgタカバにアオナなど高級魚三味！

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磯丸

9月11日、福岡県遠賀郡・芦屋柏原漁港から出船する磯丸で芦屋沖のアジ泳がせ底物狙いで釣行したメンバー3人でアコウ、タカバ、アオナ、アラカブなど好ヒットを楽しんだ。15日もアコウ8尾、タカバ6尾、アラカブなど多彩に交えて多い人はクーラー満タンの好釣果。

底物は急上昇で今後の釣果も期待大。また、夜焚きイカ狙いもブドウイカがそろそろ釣れだすため、釣果が上向きに、こちらも楽しみだ。

須賀丸

9月15日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の須賀丸がアジ泳がせ釣りで玄界灘に出船。船長は「少し食いが渋かったです」と話したが、ヒットした魚種はタカバ3kg、アオナ2kg、アコウ2kgなど型は揃った。写真は良型タカバを仕留めた飛高さん。

大黒丸

9月11日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大黒丸がアジ泳がせ釣りで玄界灘に出船し、ヒラメを狙った釣りを展開すると2kg主体に釣る人3～4尾、タカバ2.5kg、アコウ1kg、アラカブ1kgなども交えいい土産ができたようだ。今後はザブトン級のヒットに期待。

金生丸

9月15日、福岡県宗像市鐘崎港から案内中の金生丸がアジ泳がせ釣りで玄界灘に出船すると、船中では大型タカバ4kg頭に10尾、アラカブ1kg頭に10尾、アコウ1kg3尾、大型アオナ3kg頭に3尾、ヒラメ1.5kgなど高級魚三昧の釣果が上がり、釣行した福田さんグループは大満足の土産を持ち帰っている。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞