大分県から夏の風物詩『ジャンボイサキ』の釣果が届いた。50cm&1kgオーバーという規格外のイサキも!大分県イサキ五目最新釣果情報をまとめて紹介します。
(アイキャッチ画像提供:第二ソウヤマル)
オッターテイル
7月6日、大分県大分市坂ノ市港から出船しているオッターテイルは大分沖のイサキ釣りに出船。 北九州市の橋本さんらはイサキが50cmオーバーを含めて土産も沢山。船長は「イサキが順調に釣れています。潮回りにもよりますが、数、サイズともに十分納得できる釣行を得られます」と話している。
べっぷ丸
7月8日、大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖の船釣りに出船。 アジ、サバ狙いだったがアジ20cm前後が多くポイントや攻め方を変えても状況が変わらず、イサキに狙いに変更。 納竿時間までイサキが釣れている。イサキ狙いが功を奏した(提供:べっぷ丸)
▼この釣り船について
べっぷ丸
エリア:別府エリア
出船港:新若草港
みくに丸
イサキ狙いが面白くなるばかりの大分沖の五目釣り。大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸では7月7日、写真のイサキが上がっている。
SOYAMARU
2船体制で、出船中。
第一SOYAMARU
大分沖の夏の風物詩となった大型イサキ狙いで7月6日、大分県杵築・納屋港の第一ソウヤマルがイサキ五目釣りに出船。1kgオーバーの腹ボテイサキやマダイも交じってキャッチしている。
第二SOYAMARU
大分県杵築・納屋港の第二ソウヤマルは7月7日にイサキ五目釣りで出船。ジャンボイサキがひと流し目からヒット。船を流し直すたびにだれかにアタっている感じで順調に釣れている。
▼この釣り船について
Soyamaru(そうやまる)
エリア:国東エリア
出船港:納屋港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>