日本海側ではジギングで10kg超を含むブリが好調にヒットし、数釣りも期待十分。関西エリアではシロアマダイや鬼アジ、マダイ五目が順調で、乗っ込みマダイの気配も上昇。瀬戸内ではメバルの数釣りが本格化し、春らしい多彩な釣況となっている。
(アイキャッチ画像提供:シーマン)
京都府:シーマン
京都府京丹後市の浅茂川漁港のシーマンでは、3月15日、ジギングで極太のブリがコンスタントにヒットし、船中10匹の釣果。サオ頭は4匹を手中に。また、11日はさらに好調で、同じくメタボリック体型のブリが船中18匹キャッチされ、サオ頭は7ヒット6キャッチ。船中最大は11.1kgの大物だった。なお、同船では2026年5月31日まで、「シーマンタイラバカップ」を開催中。60cm以上のマダイを釣れば無料で自動エントリーでき、上位入賞者には豪華特典も用意されているのでぜひチャレンジを。
極太のブリ浮上(提供:シーマン)シーマン

80cm級大ダイに10kg級巨ブリが狙えるフィールドへ案内中。夏のシロイカメタルも人気。22年1月からは新造船が就航し広々快適!ポイントまで1時間以内と近くじっくり釣りが楽しめるのも魅力。
兵庫県:ニコガオ丸
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船のニコガオ丸では、5月の解禁に向けてタコ乗合の予約を受け付け中。人気ターゲットのため土日は満席となりつつあるが(3月中旬時点)、平日にはまだ空きがあるので、船を探している人は急ぎ問い合わせを。なお、ニコガオ丸ではタコ釣りのTOP賞やデカタコ賞、早掛け賞などを用意しているので詳細は同船まで問い合わせを。このほか、タイラバやジギングも楽しめる。
マダコキャッチ(提供:ニコガオ丸)ニコガオ丸

ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、3月11日にタイサビキ釣りで出船。本命のマダイ30~40cmが1人0~3匹、ハネ40~60cmが1人1~3匹とお土産のボリュームもそこそこの釣果に。例年4~5月はマダイの最盛期。良い日に当たれば60~70cmの大型や、40cm前後の食べごろサイズの数釣りが楽しめる。なお、船長お勧めのオリジナルご当地仕掛けを船で購入できるので、ベストな仕掛けで挑める。
本命マダイヒット(提供:エビス丸)エビス丸

少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
和歌山県:清風丸
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船の清風丸では、3月12日にシロアマダイを狙って出船。本命がポツポツ上がり、最大で42cmが浮上。また、8日はガシラ釣りからの鬼アジ釣りとなるリレー便で出船。ガシラのお土産は十分確保し、その後アジ釣りでは終盤にラッシュがあり数釣り成功。最大で45cmの大物が上がった。このほか、6日のアマダイ便ではシロアマダイが順調に食い、サオ頭は5匹をゲット。船中最大は45cmだった。同船は鬼アジやガシラ以外に、高仕掛けのマダイ釣りやタイラバ、アマダイ釣り、ジギングなど広く対応している。
シロアマダイ手中(提供:清風丸)清風丸

紀北~紀中の沖を釣り場に、カワハギ、ヒラメ、青物、タチウオ、鬼アジ、クログチ、エサ釣りやチョクリ釣り、ジギングにテンヤタチウオなど広く対応しています。なかでも船長自慢のカワハギ釣りは釣果も強烈。カワハギファンやカワハギにチャレンジしたい人はぜひ足を運んでほしい一隻。
和歌山県:heyheyship
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船のheyheyshipでは、3月8日にメジロ狙いのキャスティングで出船。75cm前後の本命が船中で3匹のほか、80cm級のサワラ2匹も上がった。また、7日はアマラバで出船。シロアマダイ37~43cmが6匹とホウボウなどの釣果。なお、春先の間はシラスベイトの青物キャスティングのチャンスが続く。紀北海域で誕生した同船オリジナルルアー「キホクスイマー」が効くのでぜひ手に入れよう。
サワラ&シロアマ有望(提供:heyheyship)heyheyship

ジギング&タイラバをメインにキャスティングも対応、青物、タチウオ、マダイ、サワラなど多彩なターゲットに対応。夢はでっかくキハダにも照準。ベテランからビギナー、女性まで幅広い層のアングラーのニーズに応えます。レンタルタックル&サポートも充実!ルアー1個から貸出対応!
和歌山県:勝丸
和歌山県日高郡にある印南港出船の勝丸では、3月12日に岩代沖のオキアミ五目釣りで、大谷さんがマダイ30~52cm5匹とイサギ4匹、メイチダイやイトヨリなどを手中に。また、6日には切目埼沖のオキアミ五目釣りで、篠原さんがマダイ30~43cm4匹のほか、メイチダイやイトヨリ、キダイ、大サバ、カイワリなど多彩なお土産がそろった。中紀のマダイの乗っ込みがいよいよ到来。例年70~80cmの大物が顔を出す。
マダイヒット(提供:勝丸)勝丸

「タイ釣りカッチャン」、「印南のカッチャン」などと呼ばれている船長が、マダイ、イサギ、青物、アカイカの4種の釣りを案内。いずれのポイントも港からすぐなので、和歌山の海を心行くまで堪能できます。宿泊無料、道中は電車、手ぶら釣行もOK。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水から出船している秀丸では3月14日、しまなみ海域の夜釣りのメバル狙いで出船。メバルは最大で30cmが交じりいい人で40匹程度の釣果。メバル釣りが本格化しており、メバルサビキ仕掛けで数釣りが楽しめる。なお、3月後半も引き続きメバル釣りは期待大。タイラバでマダイ、アコラバでアコウ(キジハタ)も大いに有望だ。
メバル数釣り(提供:秀丸)秀丸

「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。
<TSURINEWS編集部>

