PR 春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介

春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介

長い冬が終わればいよいよ待望の船釣りシーズン春の陣が開幕する。マダイにマダコといった魅力的なターゲットが目白押しのこの季節、活躍間違いなしの船釣りアイテムをピックアップした。これらを使って春のゲームを思う存分楽しもう。

(アイキャッチ画像提供:タネ・マキ)

アバター画像 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

桜幻 鯛テンヤTG/がまかつ

新登場の「桜幻 鯛テンヤTG」は、高比重タングステンの採用と重心位置の徹底検証により急速フォールを実現。着底時にはテンヤ底面に設けられた「ボトムタッチバンパー」により、ボトムでの設置面積を減らし、クリアな着底感を実現。ヘッド側面のディンプル加工は、凹凸による明暗効果と誘いの際の高いフラッシング効果により広範囲のマダイを魅了する。

春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介桜幻 鯛テンヤTG(提供:がまかつ)

高いフッキング率と手返し

親バリは度重なる実釣により導き出した、即アワセに最適なハリ先角度「ゼロアングル」を採用し、コンタクト性を重視した孫バリと相まって高いフッキング率を実現。さらに、エビをしっかり固定でき、素早く脱着可能な「ワンタッチエビキーパー」の採用により、エビのズレを防止することで手返しのいい釣りを展開できる。

カラーはレッド、レッド/ゴールド、オレンジ/ゴールド、グリーン/ゴールド、ブラック/ゴールドフレーク、アピールオレンジ、レッドバックイエローの7色。6号、8号、10号、12号、15号、20号。

詳しくはメーカーHPで

マリンジャケット&サロペット/シップスマスト

女製アングラーのためにデザインされた Shipsmast の人気定番商品「マリンジャケット&サロペット」に、ブランド設立 10 周年を記念したブラック×マゼンタが登場。また、8周年記念モデルで好評だったモノトーンカラーが定番モデルとなった。

春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介マリンジャケット&サロペット(提供:シップスマスト)

防寒対策にもOK

軽さ、デザイン性、機能性にこだわった防水ウェア。?般的な PVC レインよりも薄くて軽い 0.3mm 素材を使用し、ウェルダー縫製で水を防ぐ。ファスナー部分はダブル構造、袖部分はゴム仕上げで水の侵入を防止。さらに、風を通さず保温性もあるので、保温効果の高いインナーと合わせれば、防寒対策にも。10 周年記念モデルジャケットには可愛らしいピンクのオリジナルロゴ・エンブレムをあしらった。

詳しくはメーカーHPで

MAX DLC MHP/アブ・ガルシア

PEライン2号が200m巻ける中深溝スプールを搭載した追加モデル「MAX DLC MHP」が登場。待望の日本市場向け、デジタルラインカウンター搭載船用小型リール。

春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介MAX DLC(提供:アブ・ガルシア)

1台で多彩な釣りに対応

バックライト付き大型液晶パネル、簡単イト巻き入力、簡単操作、電池交換可能なハイパフォーマンスリール。

クランクサイドプレートは、独自の新素材C6カーボン採用。カーボン繊維で強化されたエンジニアリングプラスチックの剛性はマグネシウムに匹敵。この材料の採用により、強度と耐久性を犠牲にすることなく大幅な軽量化を実現。

1台でタイラバ、イカメタル、バチコンアジングなどのライトゲームから、ライトビシアジ、ライト五目、タチウオテンヤなどの沖釣りまで楽しめる。

自重220g、ギア比5.8、イト巻き量PE1号300m。

詳しくはメーカーHPで

タコ釣りボール/タネ・マキ

「タコ釣りボール」は、オリジナル ブレンドエキスと特殊フィルムを使った新形状の誘引釣具。

水に溶ける特殊フィルムに包まれた液体(タコ寄せオリジナルエキス)入りのボールを、専用の貝殻型容器に入れて使用。エギやスッテと共に使用することで、ボールが海底で溶け、タコへの猛烈アピールが可能。

春の船釣りに大活躍【釣行アイテム&ウェア】NEWアイテムを厳選紹介タコ釣りボール(提供:タネ・マキ)

誘引効果で釣果に差

本品は特許出願中の新技術により、海底にたどり着く前に成分が薄まり流れてしまう問題を解決している。タコを引き寄せる手助けになり、「釣果に差をつけたい」「大型を狙いたい」という方にオススメ。

・タコ釣りボール スターターセット (ボール12粒・専用容器2個)
・タコ釣りボール 36粒セット (ボール36粒・専用容器2個)
・タコ釣りボール60粒セット (ボール60粒・専用容器4個)
・タコ釣りボール専用容器4個セット 

詳しくはメーカーHPで

<TSURINEWS編集部>