新型コロナウイルスの影響で『ジャパンボートショー2020』が中止に

新型コロナウイルスの影響で『ジャパンボートショー2020』が中止に

3月5日(木)から同8日(日)に開催予定だった「ジャパンインターナショナルボートショー2020」が、新型コロナウイルスの影響を受けて中止されることが本日発表された。

(アイキャッチ画像提供:一般社団法人日本マリン事業協会)

TSURINEWS編集部

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『ジャパンボートショー2020』開催中止

「ジャパンインターナショナルボートショー2020」を主催する一般社団法人日本マリン事業協会が、新型コロナウイルスの影響を受けて、本日2月19日に同イベントの開催中止を発表した。一般参加中止となった東京マラソンに続き、各地で続々とイベントの中止や延期が発表されており、新型コロナウイルスの社会的な影響が日に日に大きくなってきている。

ジャパンインターナショナルボートショー概要

例年3月に開催されるボートイベント。神奈川県みなとみらいのパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナを使って4日間の日程で開かれ、来場者数は2017年から2019年まで3年連続で5万人を超える注目のイベントだ。200社以上の出展者や団体が一斉に集い、ボートやヨットのニューモデルを展示。また、マリーナ施設やボート免許などマリンレジャーにかかわる最新情報も発信されており、一般ボートファンから商談目的まで、幅広い層が訪れることも特徴のひとつだ。

新型コロナウイルスの影響で『ジャパンボートショー2020』が中止に2019年のジャパンボートショーの様子(提供:一般社団法人日本マリン事業協会)

新型コロナウイルスが中止理由

主催者発表では、「新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、来場者および出展関係者の感染リスクを排除できないため。」となっている。「不要不急の外出を控えて」という政府の呼びかけや、渦中のクルーズ船が停泊している横浜がイベントの開催地であったことなども影響しているかもしれない。

出展者コメント

「一般社団法人日本マリン事業協会は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、来場者および出展関係者の健康や安全面を第一に考えました結果、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催を予定しております『ジャパンインターナショナルボートショー2020』の中止を決定致しました。当協会と致しましては5万人を超える多数の来場者の方々に安心して楽しんでいただくイベントを目指して準備を進めて参りましたが、感染のリスクを排除しきれない恐れがあるため誠に苦渋の選択ではありますが開催を中止することと致しました。皆様のご理解をいただきます様、何卒宜しくお願い致します。
令和2年2月19日一般社団法人日本マリン事業協会」

問い合わせ先

●ボートショー運営デスク【TEL】03-5542-1205

ジャパンインターナショナルボートショー公式サイト

<TSURINEWS編集部>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。